ワクチンまとめ

わが茅ヶ崎市では7月半ばくらいから40代の予約が開始された。副反応とかいろいろ言われているので、当初は目標レースが終わる10月以降を考えていたのだけど、折しも第5波が盛り上がり始めていた頃、打てるなら打っておいた方がいいだろうと予約サイトにアクセスしてみた。開始日から少し時間が経っていたので、もう埋まってるかなあと思ったが、割と空きは結構ある。すんなりと8月10日と31日に予約をとれてまった。9月だとちょっと微妙だが、8月なら問題なし。

当日は有休をとり、午前中はがっつりとヤビツ2本。昼から市役所に設置された集団接種会場へ向かう。極めてスムーズかつシスティマチックに事は進み、30分ほどで終了。筋肉注射というと何となく痛そうなイメージがあったが、そういうのは一切なく一瞬で終わった。採血の方が遥かに痛い。

さて副反応はどうなるやら。当日は少し肩が痛いかな~くらいだったが、翌日から本格的に痛み始める。うーむ、これは相当痛い。腕がほとんど上がらないのでTシャツが着れない。発熱は無かったのだけど、ほんのりとした怠さを感じる。トレーニングの疲れと少し違う怠さ。肩の痛みは3日ほど続いた。

接種したのは火曜日、そして水木金は完全レストにした。激しい運動は1週間は控えるようにアナウンスされているし、現に中日の選手が接種後にハードなトレーニングして亡くなっているという事案もあるので無理はしない。例によって「因果関係は不明」と処理されているが、27歳のスポーツ選手がいきなり倒れて死ぬとかかなりレアケースだし、常識的に考えて何かしらのトリガーになってるのは間違いないだろう。まあとにかく専門家の言うことは素直に聞いとけってことですよ。土日も天候が悪いというのもあってローラーで軽く済ませる。

2回目は8/31。この日も有休をとりヤビツを3本。

翌日、目覚めると既にしんどい。体温を測ると37.5度。なんか体温以上にしんどく感じる。とりあえず出社してみるが、とてつもなくしんどい。これはアカン、仕事にならない。最低限やることだけやってさっさと早退。映画の日なので「映画でも...」などと思っていたが、それどころではない。帰宅して即寝込む。ひたすら寝る。夕方に熱を測ると38度まで上がっていた。

翌朝、完全に回復。めちゃくちゃすっきりしてる。ロードバイクのトレーニングをしている人は脚の疲労が慢性化してると思うけど、そういうのが完璧に抜けている。何か体からあらゆる毒素が抜けたかのよう。視力も良くなった気がする。とにかく気分がいい。最高だ。

それでもトレーニングはちゃんと3日間完全レスト。力が漲ってきて乗りたくてしょうがないが、無理やり我慢。で、土曜日にヤビツへ。軽めにしたいけど、油断するとついパワーが入ってしまう。2本目はまっちょいさんと合流、やはり人と走ると抑えることは難しくそこそこ踏んでしまう。いかんいかんと思いつつも難なく29分30秒くらいで走れてしまった。日曜はちゃんと軽めにヤビツ3本やっておしまい。

なんてこんなに体調良くなったのか不明だけど、たっぷり寝たこと、発熱で免疫やら血流にポジティブな影響をもたらしたせいかなと。知らんけど。熱が出るとすぐに解熱剤を使う人が多いけど、あれはなんか勿体ないなあと思う。

8/22 CSC クラシック 2時間ソロ

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2回目のMTBイベント。もともと8月上旬に予定されていたが、台風の為22日に延期。折しもコロナが猖獗を極め、医療も逼迫している中、どうなるもんかと気をもんでいたが何とか開催してくれた。

僕が出場する2時間耐久レースは午後からなので、朝はあざみラインを1本。中強度くらいでボチボチと気持ち良く走る。マイカー規制中なので、安全を確認したうえで蛇行走行に挑戦してみた。以前もやったことあるけど、その時はグニャグニャと不安定になってしまい、すぐに断念したものだけど、当時よりトルクが上がっているのか、今回はかなりスムーズにできた。斜度をいなせるし、これは使えるテクニック。レースでは使ってみたい。10/3に予定されたいたレースは中止になってしまったけど。

登った後は久々にシイタケ茶を頂く。暖かくて美味しい。すぐに下って午前のクロスカントリーに出場しているborikoさんの応援に向かうが、着いたころは既にレースが終了していた。あっという間に終わるんだな。

しばらく雑談してそれとなく10月の「野沢温泉自転車祭り」に誘ってみたが、即答で却下されました(笑)。

レースまで時間があるので、昼寝したり英語アプリやったりとのんびり過ごす。待っている間にゲリラ豪雨があったりして、路面が荒れてそうだ、などと思う。

時間になったのでまずは試走。MTBパークだけあって初心者にとっては難所と感じる箇所がいくつかある。ねっとりとした土質で滑りやすい。中々難儀しそうだ。

時間になりスタート地点に移動。何かトラブっているらしく少し手間取っていて定刻を10分過ぎてスタート。

リザルトを求めるレースでは全く無いので、のんびりとスタート。下りはひたすら慎重に....といきたかったが、渋滞が起きている箇所があり、それを回避するために無理なラインをとったら転倒。何気にMTB初転倒だな。下手なのがイキるとロクなことありませんな。その後は淡々と周回をこなすが、前日も当日もそこそこの強度で走っているので、それなりにしんどい。

このコースで最も難しいのは木の根っこ露出している右への細いスイッチバック。普通に走ると何てことはないのだけど、ほぼ毎周回渋滞が発生していて、簡単なラインが塞がれてしまっている。スピードが落ちて不安定になるし、初心者には中々厄介。

70分を過ぎたあたりから、妙に元気が出てきてペースが自然に上がる。なんだかやる気になってきた。

前述の難所、スピードを落とさずそのままスーっと通過したいのだけど、今回もそうさせてくれない。前の人がフラフラっとした後、スピードを落として「お先にどうぞ」とそのまま停車してしまった。この細い道で譲られても、こちとらそんな器用なスキルねぇよ、と心の中で文句言いながら不器用に脇を抜けている。と、その時にバランスを崩してバタンと転倒してしまった。地味なボテゴケだけど、こういう転倒は衝撃をモロに食らうので侮れない。肩、アバラ、頭を打ってしまう。ちょっと脳が揺れたか。

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転倒直後

体勢を立て直して再起動。そのままレースを続ける。と、ここまでは覚えているが、その先があまり覚えていない。レース終了して計測チップを返却するとこは完全に記憶にない。次の記憶は会場に張り出されたリザルトをぼんやり眺めてborikoさんの名前を探してるところ。その後また記憶が途切れて、次はに覚えているのはトランポに戻って片づけをしているところ。

ここから先は正常に戻っているけど、しばらくは当日の日付や現在地もわからず、軽くパニックになった。記憶が飛ぶことなんて実在するんだなあ。怪我はほとんどないけど、それなりに体は痛い。

幸い復路はとても空いていてすぐに帰宅できた。料理する気にもならず、外食も嫌なのでコンビニ食。なんかこう満たされませんなあ。

午前中に走ったあざみラインの記憶が遥か昔のように感じられて変な感じ。記憶の整合性があんまり取れてない。

youtu.be

1時間16分40秒あたりが転倒シーン。カメラがひっくり却って面白い絵が取れております。ブツブツと独り言が多いですな。

 

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7/26 ヤビツ

100milesの人たちが来るそうなのでヤビツへ。7時名古木集合だが、この時間は既に相当暑い。とは言えあんまり汗もかかないし、気持ちのいい暑さ。このくらいがちょうどいい。

中一日の休養明けということで、きっちりと気持ちよく走れた。これまでいろんな人と走ってきたけど、やっぱりマッチョイさんや100milesの人らと走るのが僕の原点のような気がする。

29分51秒 262w 168/178bpm 86rpm

30分36秒 253w 167/176bpm 83rpm

今シーズンはすっかり練習量も減ったし、やる気もいまいちだけど、それでもちょっと本気で踏むとこのくらいは走れるんだなあと。逆に言えば去年のように練習しまくってても、このライン、つまり30分のCPで言えば265w前後、を越えることはできない。ここ数年、ずっとこのあたりを彷徨っている。

どうすればこの壁を越えられるか。今年はHIITにボリュームを割いてるけど、今のところ、この壁を越えるには至っていない。何かを変える必要があるのはわかるけど、それは量とか質といったことではないと思う。もっと根本的で何かが....
 
たまちゃんが前日に行われたオリンピックのロードレースの話をしていた。レース観戦に関心があるような人に見えなかったし、それどころかむしろ馬鹿にしてそうなイメージがあったので、これは意外であった。