10/3 箱根ヒルクライム 年代2位

f:id:raw_igu:20211004141937j:plain

撮影:安里さん

 

結果からいうと43分56秒で年代2位。昨年から4秒落ち。これは上出来ですなあ。ここまで走れるとは思わなかった。パワーも昨年が261wで今回は260wと遜色無し。前回の記事でも書いたように、大幅に練習時間は減ったが、ちゃんと工夫すれば現状維持くらいなら何とかなるということなんでしょうな。以下レース記録。

4時起床、すぐに30分ほどローラー。シャワーを浴びて卵掛けご飯を1合ほど。

5時半くらいに家を出て7時前には現地に到着。昨年と同じコインパーキングに駐車する。すぐに3本ローラーをセッティング。久しぶりの3本ローラーなので慣れるのに少し時間がかかってしまった。

1時間回すつもりだったが、朝陽が直撃する角度でものすごく暑い。この状況であんまり回すのもアレなので40分ほどでおわり。

時間はたっぷりあるので英語のアプリを始めるが、車内が暑過ぎて集中できず20分くらいでギブ。眠くなってきたので仮眠。暑いけど何故か寝れた。

起きると9時前。下山用荷物を持っていってから30分ローラー。心拍を170まで上げておわり。汗がダラダラでる。暑い日になりそうだ。

10時に会場に向かう。知り合いがいない箱根ヒルクライム初めて。日陰でスタートをじっと待つ。

10時50分レーススタート。すぐに集団はばらけて4人くらいのパックになる。その内の1人がすっと抜け出してそのまま消えてしまった。追いかけられないこともなかったが、今年は自分に自信を持てないので1位は諦めて入賞目的に切りかえる。

3人のグループでしばらく走る。そのうちの1人が筧五郎さんであった。チャリダーの収録の様子で水玉のジャージ姿である。

この時間帯が一番苦しかった。かなりの強度だが、筧さんともう一人の方の実力が読めない以上、脚を緩めるわけにはいけない。全力でついていく。筧さんは何かで「僕はもう本気でヒルクライムはやっていない」とおっしゃっていたのを読んだことがあるので、このペースが維持できるとは思えないが、かと言ってほっとくわけにもいかない。

じきに筧さんはドロップ、もう一人の方も間もなくドロップして単独走に。ここからは5倍を下回らないようにマイペース走に切りかえる。先頭の人は完全に見えない。2位を確定させたいので、激坂区間が終わる10km地点までこのワットを死守する。インターバルがかからないので、そんなに難しいことではない。

激坂区間が終了。後ろに迫ってる人はいない様子。2位は確保できたか。平坦~下り区間は30代の人にツキイチして省エネ。気持ちいいスピード感。このまま気分よくゴール。何者かがチョイ差ししてきて焦ったが30代だった。

ゴール直前まで競い合ってボロボロでゴールした昨年とは対照的に、今回はかなり余裕がある状態であった。キツかったのは中盤くらいまでかな。

リザルトで2位を確認。1位とは46秒差。思ったより差がついていない。後半はイーブンくらいのペースだったのか。3位とは15秒差。結構詰められてたな。

わかってたことだが表彰式が長い。自分の番まで果てしなく待たされる。MC氏の運営からすると、何らかの理由で意図的に時間を稼いでるように感じる。早く終わってしまうと不味いことがあるのかも知れない。

コロナ禍においても、ちゃんとレースを開催してくれるウォークライドさんには感謝しているけど、この表彰式は何とかならないものだろうか。せめて1時間以内でまとめてほしい。こう思ってるのは僕だけじゃないと思うんだがなあ。

f:id:raw_igu:20211004142012j:plain

f:id:raw_igu:20211004142029j:plain

うれしい景品









 

箱根ヒルクライム

10月はレースウィーク。3日の箱ヒル、9日の野沢温泉ヒルクライムと2週連続でレースとなる。両方ともヒルクライムなのできっちりと仕上げて臨む所存ではある。

3日はもともとあざみラインでのレースが予定されていたけど、コロナで中止。それで箱根ヒルクライムに参加することにした。カテゴリー乱立による表彰式の長さや、駐車場など、ちょっとめんどいなあ、というのがこのイベントの率直な感想だけど、それでも昨年は中止が相次ぐなか、ちゃんと開催してくれたし、ウォークライドさんへは絶対的な信頼感がある。今回も中止を心配することなく、安心してエントリーできた。

今シーズンは諸般の事情で練習時間が少なくなることが予想されていて、実際、昨年より半分、とまでいかないまでも、相当減っているのは確か。まあ昨年は在宅&仕事が暇という特別な年だったというのもあるのだけど。

春先には原因不明の長期に渡る不調もあった。復調してからもやたらに疲労を感じることも多く、ロードバイク的にはあまり良いシーズンではなかった。2016年に始めて以来、順調に右肩が上がりで成長してきたように思うが、今年は階段の踊り場に入ったという感じで、一休みといったところ。一休みで済むかどうかはわからないけど。

とは言え、ヒルクライム一発勝負なら少ない練習時間でもなんとかやれるんじゃないかという思いもあった。良くも悪くもヒルクライムはシンプルだし、機材差やライディングスキルなどの影響も少な目。短時間だから持久力もそんなにいらない。トレーニングもやることは決まってる。5年間積み重ねてきた知見もあるし、これも挑戦だと思って取り組んできた。

まずは最低限の力は戻せたかなと。恥ずかしい走りにはならないと思う。昨年レベルは難しいけど、プラス1分前後くらいならいけるのではないかと。順位はどうでもいい。昨年の自分に少しでも近づければいいと思ってる。

ワクチンまとめ

わが茅ヶ崎市では7月半ばくらいから40代の予約が開始された。副反応とかいろいろ言われているので、当初は目標レースが終わる10月以降を考えていたのだけど、折しも第5波が盛り上がり始めていた頃、打てるなら打っておいた方がいいだろうと予約サイトにアクセスしてみた。開始日から少し時間が経っていたので、もう埋まってるかなあと思ったが、割と空きは結構ある。すんなりと8月10日と31日に予約をとれてまった。9月だとちょっと微妙だが、8月なら問題なし。

当日は有休をとり、午前中はがっつりとヤビツ2本。昼から市役所に設置された集団接種会場へ向かう。極めてスムーズかつシスティマチックに事は進み、30分ほどで終了。筋肉注射というと何となく痛そうなイメージがあったが、そういうのは一切なく一瞬で終わった。採血の方が遥かに痛い。

さて副反応はどうなるやら。当日は少し肩が痛いかな~くらいだったが、翌日から本格的に痛み始める。うーむ、これは相当痛い。腕がほとんど上がらないのでTシャツが着れない。発熱は無かったのだけど、ほんのりとした怠さを感じる。トレーニングの疲れと少し違う怠さ。肩の痛みは3日ほど続いた。

接種したのは火曜日、そして水木金は完全レストにした。激しい運動は1週間は控えるようにアナウンスされているし、現に中日の選手が接種後にハードなトレーニングして亡くなっているという事案もあるので無理はしない。例によって「因果関係は不明」と処理されているが、27歳のスポーツ選手がいきなり倒れて死ぬとかかなりレアケースだし、常識的に考えて何かしらのトリガーになってるのは間違いないだろう。まあとにかく専門家の言うことは素直に聞いとけってことですよ。土日も天候が悪いというのもあってローラーで軽く済ませる。

2回目は8/31。この日も有休をとりヤビツを3本。

翌日、目覚めると既にしんどい。体温を測ると37.5度。なんか体温以上にしんどく感じる。とりあえず出社してみるが、とてつもなくしんどい。これはアカン、仕事にならない。最低限やることだけやってさっさと早退。映画の日なので「映画でも...」などと思っていたが、それどころではない。帰宅して即寝込む。ひたすら寝る。夕方に熱を測ると38度まで上がっていた。

翌朝、完全に回復。めちゃくちゃすっきりしてる。ロードバイクのトレーニングをしている人は脚の疲労が慢性化してると思うけど、そういうのが完璧に抜けている。何か体からあらゆる毒素が抜けたかのよう。視力も良くなった気がする。とにかく気分がいい。最高だ。

それでもトレーニングはちゃんと3日間完全レスト。力が漲ってきて乗りたくてしょうがないが、無理やり我慢。で、土曜日にヤビツへ。軽めにしたいけど、油断するとついパワーが入ってしまう。2本目はまっちょいさんと合流、やはり人と走ると抑えることは難しくそこそこ踏んでしまう。いかんいかんと思いつつも難なく29分30秒くらいで走れてしまった。日曜はちゃんと軽めにヤビツ3本やっておしまい。

なんてこんなに体調良くなったのか不明だけど、たっぷり寝たこと、発熱で免疫やら血流にポジティブな影響をもたらしたせいかなと。知らんけど。熱が出るとすぐに解熱剤を使う人が多いけど、あれはなんか勿体ないなあと思う。