8/5 KOH試走

2回目のKOH試走。今度は富士山一周などという無駄な距離を踏まずに、ちゃんと調子を整えてトライしてみた。まずは2時間切りを目標にして、平均速度13kmのペースをきっちりと守って、最後までタレずに走りきることが今回のテーマ。

道の駅「ふじおやま」にクルマを停めて、御殿場駅からスタート地点へ向かうわけだが、これが20kmで1000m登る結構なヒルクライムなわけ。激坂はないけど地味に脚を使う。富士スカイラインの料金所を過ぎると、今度は下り。路面はウェット、富士山周辺特有のボコボコ道路ですごく神経を使う。おまけに木漏れ日でそのボコボコが見えにくいので怖い。勾配もそこそこあってスピードは出るし疲労度の高いダウンヒルだ。レース当日はここを下るんだよねぇ...

道の駅を出てから約2時間後、ようやくKOHのスタート地点に到着。ちょっと休憩してからスタート。

いつものヒルクライムなら適当にガツガツ踏んで登るところだが、今回はちゃんとサイコンでスピードとケイデンスをチェックしながら慎重に走る。ケイデンスは75前後をキープして小刻みにギアを変速する。基本的には平坦や下りのない登りっぱなしのコースなのだけど、それでも細かい平坦は結構ある。そこできっちりスピードを出して平均速度を稼いでいく。距離が長いのでこういう小さな積み重ねが大事なような気がする。

平均速度14kmで料金所に到着。いいペースだ。あと13km、脚に余裕があるのでビルドアップを試みる。

腰周りの筋肉が痛い。同じような勾配が続くので、同じようなフォームになりがちだ。だから特定の筋肉に負担がかかるみたい。マメに立ち漕ぎとか織り交ぜていろんな筋肉を使った方がいいかも知れない。

あと11kmの看板、ああここからヤビツ登るようなもんかあ...
あと8kmの看板、ああ名古木から菜の花台ぐらいか...もう少しの辛抱...
あと3kmの看板、菜の花台に着いたくらいか...がんばろう...

脳内でいちいちヤビツ換算しながら距離を消化する。いい調子で登ってきたが残り5~6kmぐらいですごくキツくなってきた。このあたりで標高2000mを越えるので、もしかしたら空気が薄いせいかも知れない。

最後の10%坂を駆け上がって、2時間52分でゴール。ああしんど。腰が痛すぎる。

さっさと下って帰る。御殿場方面の道路は殺人的な路面の悪さで恐ろしい。隕石でも堕ちたのかと思うようなデッカイ穴が開いている。こんなのに突っ込んだらロードバイクなんてひとたまりもない。オートバイでもキツそうだ。雑兵KOH練合宿ではここを下ると思うけど、皆さんほんと気をつけて下さいね。

7/30 久しぶりのR134

チーム練の為、3時半起床。小雨が降っているようだがレーダーを見るとすぐに止みそう。集合時間には余裕があるので、ゆっくりとブレックファスト(納豆と味噌汁)と食後のコーヒーを楽しむ。しかし出発時間になっても雨が止まず、結局チーム練は中止。せっかく早起きしたし、目覚めのコーヒーも飲んでしまったので今から寝るのも勿体ない。雨は止む方向のようなので、とりあずクルマに自転車を積んで宮ヶ瀬へ向かう。

「道の駅きよかわ」に到着して待機するが、一向に止む気配がない。レーダー的には降ってないはずなのだけど、そこそこの本降り。晴や曇マークを出していても、雨が降った途端シレっと雨マークに差し替えるウェザーニュースも曇マークのまま。1時間ほど仮眠しながら待ってみるが全然止まない。空はどんより曇ったまま。埒が開かないので宮ヶ瀬は諦めて、雨が降って無さ気な海沿いを走ることにする。

夏のR134。当然カオス。渋滞はいつものことだが、海遊びの人たちが縦横無尽に道路を横切るので気を抜けない。渋滞の車列からヌっと人が出てくることがあるの要注意だ。歩道を歩くビキニのお姉さんにうつつを抜かす破廉恥極まりない脇見ドライバーにも気をつけねばならない。

視線を前方からそらさない。注意力を最大限に発揮しながら慎重に走る。ものすごく気疲れする。普段は結構ぼんやりと走っているんだなと思う。

湘南国際村でユーターンして真っ直ぐ帰宅。100kmぐらい走りたかったが暑さと疲れで終わり。

平坦を流しているとケツや腕のポジションがしっくりこない。なんかモゾモゾする。峠やアップダウンなコースだと頻繁にフォームを変えるから気づかなかったが、平坦だとこういった違和感に気づきやすい。チマチマと調整していこう。

7/29 足柄峠ファストラン

KOHの試走をやりたいけど、天気が微妙なので今週も足柄峠ファストランへ。ファストランといってもあまり力は出なかったけど...。先週と同じく3時半に家を出てノンストップで走り続けて7時半に帰宅。今回はトイレ休憩もしなかった。

峠のタイムは38分57秒、平均心拍は152bpmと相当に低いが、その割にしっかりと踏めたと思う。感触は悪くない。力が出ないなら出ないなりの走り方があるというか。

ちょうど1年前、かぴぱらさんとスタントンさんとで足柄峠に登っていて、その時のタイムは38分18秒で平均心拍は177bmp。一応、心肺力は強くなってるんでしょうかねぇ...

7月

7月はとにかく量を乗ろうというこで約1500kmを乗り込んだ。実走が1100kmぐらいで残りがローラー。月間走行距離の新記録。1600kmに届くかなと思ってたんだが、最後の日曜は悪天候であまり乗れなかった。まあ天気が良かったとしても疲れまくっていたので、どのみちあまり乗れなかっただろうと思う。過去の最高は1000km。平均では大体700~800kmくらいなので、いつもの倍近く乗ったことになる。

10月のゾンコランに向けてのベースアップと、今の自分がどれくらいの練習量に耐えられるかのテストでもあったのだけど、生活環境的な面でこれくらいが限界かなあ。結構無理したし、これ以上となると睡眠時間を削ったりしなきゃいけない。それだけは厳禁。睡眠より優先すべきことなどあるわけもない。

残業は少ないけど通勤に約3時間かかるので、家にいる時間はそんなに多くない。7時45分に家を出て9時半~10時くらいに帰宅。ローラーは30~40分だけど準備とかストレッチなんかを含めると約1時間。これを朝と夜やる。残った時間で家事、雑用、個人的な勉強など。うーむ、こんな生活は期間限定ならともかく、ずっとは続けられないな。そこまでロードバイクは好きではない。ギャラが出るわけでもなし、全てのリソースを注ぎ込んでまでやることは出来ない。ゆっくりと本を読んだり映画を観たりする時間も大事だ。

言うまでも無く疲労も蓄積される(それも目的だが)。最後の週はもうヘロヘロであった。本来なら休養をとるべきなんだけど、テストでもあるので無理をして乗ってやった。

8月第一週まで続けるつもりだったけど、この辺が潮時な感じ。とりあえずは今の自分の限界点はわかったのでOKでしょう。8月はレースもあるし少し緩めます。暑いうちは基本路線(短時間高頻度)は変えないけど、日常生活とバランスをとる感じで練習計画を立てようか思います。

7/23 足柄農道 チーム練習

率直に言うとチーム練は少し気が重い。というのも僕はいつも土曜日にガツンと攻めるので、大抵は日曜日に設定されるチーム練は疲労困憊状態で迎えることになる。連日の高強度は、小生のような線が細くて虚弱なオッサンには厳しいものがある。

じゃあ土曜は軽めにすればいいじゃないかと思われるかもしれないが、不意に雨が降ったり、ミツさんの気まぐれで練習が流れることとかを考えるとそういうわけにはいかない。強度を上げられる時にはちゃんと上げておかなければ。

かといってチーム練に不参加というのもありえない。遠方だったり、本当に都合が悪い時は別だけど、地元でやるチーム練は原則として参加することにしている。チーム練は不定期なので、人と競いながら走れる貴重な機会だからだ。

とうわけで足柄農道チーム練。家を出た瞬間から脚が重い。こんなんでまともに走れるのか。とりあえずゆっくりと集合場所へ。

人数が多かったので二組にわけて出発。僕とTTバイクを駆るミツさんで先頭をローテしながら農道へ向かう。いつもならすっ飛んでいくミツさんだが、TTバイクは加速が鈍いのか割と余裕をもってついていける。速すぎず遅すぎず、僕にはちょうどいいペース。

農道入り口に到着して一斉スタート。皆さんカッ飛ばしていきます。僕は調子の具合がよくわからないのでゆっくり目に走り始める。しばらくは周りに何人かいたけど、じきに千切れて一人旅に。

ここはジェットコースター的なアップダウンの連続で、特に下りは減速帯があって路面良好とは言えず、結構テクニカル。こういった下りは無理にエアロポジションをとらずに、リラックスしてふんわりと自転車に跨り、腕と膝を柔らかく使って衝撃をいなしながら走る。いなしきれない突き上げは太ももでやんわりと吸収。登り返しも無理に踏まずになるべくアウターを維持して、慣性がなくなったあたりでインナーにいれてクルクルと。インターバルがかからないように気をつける。トレーニングではなくバトルなのだから、エコノミーを意識して走るのは大事。

途中からスイッチが入る。どうやら調子がいいみたい。こうなると何の問題もない。本能のままグリグリ回しまくって2位ゴール。

やっぱり楽しいコースですなあ。パワーや心肺だけでなくライディングスキルも磨かれる。

7/22 足柄峠 4時間ファストラン

今日も3時半出発。峠TTではなく全体的なペースを上げるファストランということで最初から回していく。5時には峠の麓に到着して、少し抑え目でヒルクライム。登頂後はすぐに下って復路は全力で。後半ほど上げていく。自転車を下りたのはトイレに立ち寄った時の1回だけ。補給食も走りながら食べる。そして7時半に帰宅。さっさと走ってさっさと帰る。こういうのが好き。

やはり夏はいい。気温が上がるとコンディションも上がる。峠のタイムが出ないのは、体の冷却が追いつかずにオーバーヒート気味になるからで、調子が悪いからというわけではなさそうだ。

朝夜の2部練を始めて2週間。今月の走行距離も、ローラー込みで既に1000kmを越えて過去最高になるのは間違いない。食欲、睡眠も完璧、起床時の心拍も安定していて今のところ体調に問題はない。予定通り7月はこの調子で続けることにしよう。

7/17 ヤビツ 雑兵チーム練

久しぶりのヤビツですな。朝4時半に名古木イレブンに集合ということなので、2時半に起きて、ゆっくりと朝食を摂って日課である英語の勉強を済ませて3時半に出発。いくら早朝の集合であろうと日々のルーティンは崩しませんよ。

疲労で強度が上がらないのはわかっていたので、ひたすらツキイチで走る。普段一人で走ることが多いから、たまにこうやって人の後ろにつくと、めちゃ楽ですね。ヒルクライムと言えど、15km以上のスピードだとドラフティング効果がそれなりにある気がする。明らかに楽だもん。

思ったより踏めるが、菜の花台から単独走になった瞬間ペースが落ちる。まあこんなもん。

今回、バスさんに動画を撮ってもらったのだけど、左脚が伸びきっている。左脚の短さからくるペダリングの違和感は以前から感じていたけど、動画で見てここまではっきりわかるとは。次回のライドで左のシューズにクリートウェッジをガツンと仕込んで様子を見てみよう。