11/19 100miles ヤビツ

f:id:raw_igu:20171119112020j:plain


北風が冷たくとても寒い日でしたな。ウェアの選択に困る時期でもある。

マッチョイさん、ケンボーさんとスタート。強い北風の中、ローテーションしながら蓑毛へ突入。

きつい。非常にきつい。なんとか蓑毛バス停までは付いていけたがここまで。プツンと糸が切れたようにギブアップ。100miles練は僕にとっては常にオーバーペースで始まるので、多少はタレるのだけど、これまではなんとか粘れてた。しかし今日はダメ。ペースがあがらないまま40分くらいでゴール。真面目に走って40分超えとかいつ以来だろう。

2本目。脚が重くて全く力が入らない。42分でゴール。心拍は140くらい。マッチョイさん曰く「心拍が上がらない時は疲れてるかカロリー不足」とのことだが、疲労を溜め込むような練習はしてないし、確かに朝飯は食べてないけど、前日の夜は結構食べたのでエネルギー不足ということもないはず。よくわからないが、こういう日もあるということで。

帰りは雑兵メンバーが多数出場している大磯クリテを冷やかしに行った。久々に会う人もいて楽しかった。最近は100milesさんとの出稽古的な合同練が多くなってるけど、やはりいつでも帰ってこれるチームがあるというのはいいもんだ。心配していたミツさんとも会話できてよかった。

チーム雑兵は9期生を募集するそうですよ。興味ある方はぜひ!

TEAM VIVA☆ZAPPEI第九期生募集&ZAPPEI☆ジャージ販売のお知らせ!! - 格好いいお父さんに俺はなる!!

モチベーション 2

例えば歯磨き、掃除、洗濯といった日々の雑事。これらをこなすのにいちいちモチベーションとか意識しない。中には「ヒャッハー!今日もバリバリ歯磨き頑張るっぺ!歯磨き最高!」みたいな人もいるかも知れないけど、ほとんどの人にとっては毎日の習慣としてこなしている作業だろう。

トレーニングもこんな感じでいいのではと思う。淡々と機械的にメニューをこなす感じ。”モチベ強度”はL1〜L2ぐらい。メニューの達成度に一喜一憂せずただただ続ける。偉い人は「もっと集中しろ」「筋肉の動きを意識しろ」「フォームを意識しろ」とか言うのだろうし、そりゃごもっともだけど、毎日毎日そんなに気合を入れてられないよねぇ。

何が言いたいかというと何かを継続するのに「モチベーション」とか特にいらないんじゃないの、ってこと。バスさんが「練習量は増やすものではなく増えるもの」とおっしゃっていたけど、モチベーションも同じで、上げるものではなく上がるものだと思う。無理に上げるのとか精神衛生に悪そうだ。


「モチベーションが上がらない」

最近よく聞く。僕にはいまいちピンとこない言葉だ。「乗りたくないなら乗らなければいいじゃん」とか思っちゃう。気兼ねなく「乗らない」という選択が出来るのは、ホビーライダーの特権でしょうに。僕がそんな気分になったら躊躇なくやめる。写真やオートバイもスパっとやめた。オートバイはわからないけど、カメラなんて永遠に触ることもないだろう。何かをやめるということは、気分のいいもんですよ。新しいことを始めるチャンスでもあるのだし。その点、プロとか有名人、アマチュアでもいろいろ背負ってる人は大変だ。簡単に「やめます」とは言えないのだから。

そもそも遊びや趣味事に「モチベーション」を持ち出すのもおかしな話だ。もはやそれは遊びでも趣味でもなくなっている気がする。


11/12 150km LSD

中井~松田~小山町~山中湖~道志みち~宮が瀬、約150kmほどをLSDペースで走った。200km走る予定だったのだけど、寒さに心が折れて断念。小山町から山中湖はずっと0度くらいで、ウェアも厳冬用ではなかったので体が冷え切ってしまった。そんな冷えた状態でさらに道志みちの長い下りを走り続けたので、まあキツい。それでも8時間走ったのでLSD的には十分。

本格的に寒くなるまでは、土曜は100milesヤビツ練、日曜は150km以上8時間ほどのLSD、といった感じでやろうかと思ってる。高強度な土曜と低強度の日曜。

LSD不要論」とか「ロングライドは無駄」みたいなことを言う人は多いけど、僕程度のキャリアだとまだまだ長距離を乗り込むことは大事だと考える。長距離走れるからと言ってレースに強くなるとは限らないけど、レースで強い人は長距離を走れる。コンスタントに長距離を走れるのはサイクリストとしての能力を表すひとつの指標だと思う。長距離を乗れるということは、体力、ポジション、セッティング、フォームがある程度できているということだし、長距離乗れないということは、それらの何かが欠けているということではないのかな。

昨冬はクソ寒い中、毎週ひとりでコツコツと宮ヶ瀬を周回し続けた。今シーズン概ね好調を維持することができたのはそのおかげだと思ってる。今冬もやるよ。

11/11 100miles ヤビツ練

100milesさんとヤビツ練。午前中雨が降っていたので各々の判断で名古木へ向かうことに。

集まったのは、RYOさん、ケンボーさん、ヨメチョイさん、タマちゃん。マッチョイさんは既に登っているみたい。

旧デイリーを過ぎるとRYOさんが飛び出す。ケンボーさんが後を追う。前回は1秒も付いていけなかったが、今回は何とかツキイチに成功。前にも書いたけど、この練習会ではタイムを目標にせず、とにかく強い人に食らいつくこと。そしてチャンスがあれば一瞬でもいいから前に出る。常に前へ前への気持ちで。もちろん後半はタレる。それでいい、練習なんだからガンガン攻めてナンボだ。

結局、一度前を引かせてもらうものの蓑毛で千切れる。心拍の上がりもいいし、脚もよく回ったがタイムは35分45秒くらい。そろそろタイムが出なくなる時期ですな。

2本目は38分半ほど。ちと遅い。2本目は1本目の1分落ちくらいにしていきたい。100milesの人は1本目も2本目も大体同じようなタイムなんだよねぇ。

ツールド葛尾

ツールド葛尾に参加してきましたよ。 31kmのコースを2周するんですが、結果から言うと2周目で先頭から10分以上離れてしまい足切りタイムアウト、計測チップ没収のDNFとなってしまいました。とりあえずは1周はクリアできたし、運営が足切りの趣旨を理解していないのか、チップ没収後もそのまま走れて、結果的には2周走ったことになるので、まあ悪くはない。

今年後半の目標レースであったfuji-zoncolanが終わってからどうにも気が抜けてしまい、緊張感の無さは否めない。それでも何とか最低限のコンディションだけは整えおきましたが、もりもりランドの登りで危惧していた「心拍上がんねー、力出まへーん」状態になってしまい、その後の下りと平坦は一人旅。これでレースは終わりました。

そんな感じのアレなので「悔しい」とか「リベンジだ!」みたいな気持ちは全くない(そういうのはちゃんと努力して準備してきた人のみが口にできる言葉)のですが、やはりDNFというのは寂しいもんですな。

このレースは登坂力、下りスキル、バイクコントロール、位置取りなど、ロードレーサーとしてのすべての能力が試されるので、シーズンの締めくくりとしていいかも知れない。来年もこの時期にやるなら参加したいですね。

(前日)
08:30 マツさん、シカさん、ヘックンの4名で圏央道厚木IC出発
13:00 葛尾村に到着。雨の為、クルマで下見。タクミさんと合流してもう一周回
15:00 雑魚寝宿泊場所のみどり荘に入る。寝袋は村の方で用意してくれるとのことだったが、「洗濯代」として500円徴収されることが判明。聞いてねー。持参してきてよかった。BBQまで時間があるので、ウダウダ過ごす。修学旅行みたい。
19:00 BBQ。ビール、豚肉、ラム肉など。本気レースなら絶対パスするけど、今回はイベントレースなので適当に食う。脂っこいものを食べなれていないので、胃がもたれて苦しい。適当に抜け出す。
21:30 床が固くて腰が痛い。ほとんど眠れず。

(当日)
04:00 起床、飯とか便所でウダウダ過ごす。
06:00 ウォームアップ。しかし寒すぎてウォームアップにならない。ガーミンは氷点下の気温を示している。気分が悪くなって吐き気がするのでみどり荘に退避。
9:00 レーススタート

ローリングスタート。しばらくパレード走行だが、下り基調でスピードは出るし道も細いので怖い。最前列でスタートしたが、ビビってるうちにどんどん後方に押しやられる。

左折して9kmの登りへ。ここからアクチュアルスタート。集団のスピードが一気にあがり途端に一人旅に。フルパワーで踏んでなんとか5~6人の集団にジョイント。ここまで来るのに結構脚を使ってしまったが、とにかく1周目で足切りは避けたかったので、2周目の事は考えず、とにかく全力で踏む。

ここからはいいペースで距離を消化。集団には与那嶺選手もいて中々楽しい。

そして勝負所のモリモリランド3kmのヒルクライムへ突入。集団を抜け出して前に出る。が、何故か逆にどんどん抜かれる。登りの入り口で抜いた与那嶺選手にも抜かれる。あれ、おかしいなと思いサイコンを見ると、心拍はたったの111bpm。あかん奴や。今まで抜いてきた人全員に抜かれて、下りも平坦も一人で走る羽目になり、事実上レースは終わり。

11/3 宮ヶ瀬流しとツールド葛尾

100milsヤビツ練に参加したかったが、2日後にツールド葛尾があるので断念。あんな高強度、中1日で回復するわけがない。最近雨続きで外を走っていないので、実走感覚を取り戻す為に宮ヶ瀬をゆるっと流してきた。

脚を使いたくないので、北岸ではなく大回りコースを走る。天気もよく気持ちいいですなあ。今後の練習計画を考えながら淡々と流す。6月の富士ヒルと10月のゾンコランに照準を合わすなら3月と7月が勝負月だよなあ。その勝負月にハードな練習を課すなら2月までの土台作りが重要、などとぼんやり想う。

ツールド葛尾はトレーニングレースなので特に目標などはないけど、心拍上がんねー、力出まへーん、みたいなのは最悪なのでコンディションだけはばっちり整えております。

いつものようになるべく頑張らずにやりますよ。「頑張ります!」なんてのは準備不足の人間が口にするセリフだ。準備をしっかりとしていれば頑張る必要なんてないです。そんな口先だけの「頑張り」など力みにつながるだけで、百害あって一利なし、本番はいつだってリラックスしてヘラヘラと臨むのだ。