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8/13 いや〜、あざみラインって本当にいいものですね

走行記録

マイカー規制中は毎週のようにあざみラインに登ってまして、その度にチーム雑兵LINEにパートナー募集を呼びかけるんですが、この日は僕が勝手にライバルにさせてもらってるshinkさんが来てくれましたよ。お子様がまだ赤ちゃんで中々時間がとれない中、わざわざ須走くんだりまで来てくれてありがたいですな。

ウダウダやってる暇もないのでさっさと出発。序盤の直線はそこそこ勾配があって楽ではないが、人と話しながらだと気が紛れて不思議としんどくない。いきなりshinkさんがブッ飛ばしてバトルを仕掛けてきたらどうしようかと懸念してたが、そういうキナ臭い様子はなく、和気藹々と談笑しながら登る。こういうのがいいんだなあ。

間も無く鳥の絵を過ぎてつづら折れへ。ここは比較的勾配が緩くて、あざみラインで唯一、リラックスできる区間だ。僕は少しでも楽をしたいので左コーナーではインを避けてセンターライン付近を走るが、イン側を走るshinkさんとかなりスピード差がある。まあそりゃインの方が距離は短いので当然なんだけど、思ってた以上の差であった。すべてのコーナーをインベタで攻めればタイムに影響してくるかもしれん。

そして馬返しへ。ここからはほぼお互い無言。抜いたり抜かれたりと地味にバトルっぽくなる。面白いのは富士ヒルでは、平坦で離されて登りで追いつく、という展開だったが、こちらでは逆に、激坂で離されて平坦で追いつく、といった具合。shinkさんはパワーメーターを見ながら一定出力を保っているはずなので、僕が変なインターバルをかけて走っているということなんでしょうな。

shinkさんは速い。特に激坂での強さは圧倒的で一時は50mぐらい離された。「ああ、こりゃ千切れたな」と諦める局面もあったが、平坦区間でスーッと追いついた。

そんな感じでいよいよ終盤。なんとか千切られることなく同時にゴールできた。shinkさんのラストスプリントを警戒したが、彼はあざみラインは初めてで正確な頂上地点を知る由もないでの杞憂であった。

それにしてもしんどかった。普通に登ってもしんどい所なのに競い合いなんてすると疲れは倍増する。へとへとですわ。だがそれがいい

下山してshinkさんは帰宅。子育て大変でしょうが、時間が出来ればまたお付き合いして下さいね。

僕の方はまだ時間に余裕があったので明神三国峠をちゃちゃっと登って終了。車を止めてある「道の駅ふじおやま」で焼き鳥食って帰宅。

いや〜、あざみラインってほんとにいいものですね。

9/15 ヤビツTT 18回目

TT 走行記録

久しぶりのヤビツTT。前回は6/18だったので3ヶ月ぶりとなる。毎月の恒例行事だったのだけど、道路拡張工事の際に設置された菜の花台の手前の信号のせいで、足が遠のいてしまっていた。あそこで足止めされるとTTにならないですからね。とはいえあまりに間を開けると走り方を忘れてしまうので、ちょうど仕事が落ちついたというのもあって、溜まっていた代休をとって走ってきた。木曜日だからバスさんもいるかも、という期待もある。

平日のヤビツはトランポで行くようにしている。渋滞が激しくて事故リスクが高いからだ。

駐車場からヤビツに向かうとデイリーヤマザキの交差点に出るので、ここから一旦下って名古木へ。その途中、登ってくるバスさんとヒロさんとすれ違った。やはり来ていた。僕は雑兵ジャージを着ていなかったので、気づかれていないだろう。名古木イレブンですぐに折り返してTT開始。

1つ目の信号でがっつり停車。僕はめったに信号には引っかからないのだけど、こういう日もある。そこそこな向かい風。条件は良くない。蓑毛坂の途中でヒロさんに追いついて、挨拶したけど気づかれてないっぽい。

蓑毛バス停のタイムは12分21秒。悪くはないがベスト更新は難しいか。この辺りでバスさんに追いつく。後ろから驚かせよう声をかけたけど、こっちを振り向きもせず「やっぱりイグチさんか、、」と。気づかれてたみたい。

心配してた工事の信号だが、こちらはギリギリで通過できた。

蒸し暑かったけど調子は悪くない。いい感じでグリグリ回せたけど結果的には36分03秒と、冴えないタイム。

帰りにショップに寄ってクイック点検をしてもらう。気になるところをきっちり調整してくれたので、安心して9/22の富士チャレンジを迎えられる。はじめての200km走行。目標は7時間完走です。

▪️2014年
初回:2014年7月27日、47:42
▪️2015年
2回目:2015年3月25日、48:31

3回目:2015年4月12日、45:00←ベスト更新
4回目:2015年4月29日、42:07←ベスト更新
5回目:2015年6月28日、41:08←ベスト更新
6回目:2015年7月19日、47:20
7回目:2015年8月8日、40:47 ←ベスト更新(ペダルをSPDからSPD-SLに)
8回目:2015年9月20日、40:29←ベスト更新
9回目:2015年10月3日、41:23
10回目:2015年10月24日、37:56 ←ベスト更新(40分切り達成)
11回目:2015年12月5日、37:35 ←ベスト更新(WH9000 C24 CLに履き替え)
▪️2016年
12回目:2016年1月9日、39:51 
13回目:2016年2月13日、38:26 
14回目:2016年3月16日、38:38
15回目:2016年4月9日、36:41←ベスト更新
16回目:2016年5月25日、35:44←ベスト更新(スパソニ&ラテックス)
17回目:2016年6月18日、36:55
18回目:2016年9月15日、36:03
(全て名古木から)

9/4 第4回那須ヒルクライム 2

走行記録 レース

雨の音で目が覚める。予報では午前中は持ちそうだったのだが。しかし雨雲レーダーを見る限り点みたいな雨雲だし、本降りになることないだろう。

受付兼駐車場のMtジーンズに向かう。コースの中間地点にある広場で、ここから一旦スタート地点まで下ってレース開始となる。だから時間ギリギリまでクルマの中で休んでいられるので、こういう雨天時はとても助かる。

小雨が降る中、軽バンの後部ドアを屋根にして準備開始。非力極まりないクルマだが、こういう時はほんと便利。タイヤに空気を入れて、ハンドルとブレーキ周りを点検して、ケツとキンタマの裏にシャモアクリームを塗って、イナーメの防水アップオイルを塗って準備完了。塗るものが多くて面倒臭いな。そしてついにこいつを実戦初投入。 

 雨レース対策としてハルヒル前に購入したVelotoze。ずっと晴天に恵まれていて使う機会がなかったが、ようやく日の目を見た。ネットに書いてあったように、先に足首に通してからシューズを履いて装着。うーむ、シューズの中がモワっとする。冬場なら防寒にもなるだろうが、この時期だと蒸れるのは必至。

開会式終わると下山開始。全クラスが一斉に下る。ここにきて雨は止み、雲の間から薄く晴れ間が見えてきた。前走者が巻き上げる水しぶきかガンガン飛んでくる。アップはしていなかったので、少しでも心拍上げるために、平坦区間ではインナーローでクルクル回す。ここでいきなりパンクした人がいた。かわいそうに。

スタート地点(僕が車中泊したPAだった)に到着して間もなく、アスリートクラスから出走開始。、Aクラス、Bクラスに続いて僕がエントリーしている40歳台のCクラスがスタート。前の人が突然転んでびっくりした。

とにかく回しまくる。ガン踏み。後半に激坂があるわけではないので、ここで温存する必要はない。躊躇せずフルパワーで回す。トレインに乗るべくあたりを伺うが、みんなバラバラで走っている。ちまちまとその辺のライダーにツキイチしてみるものの、ペースが遅い。ダメだ、いいトレインがない。結局このまま平坦区間は終わってしまい、当初の目論見が外れる。

そうこうしているうちに、Dクラス(50代クラス)の速い人が上がってきた。ヒョロっっとしたクライマー体型のオジ様で、これがすごく良いペース。迷わずツキイチさせてもらう。クラスの先頭を走るだけあって相当なハイペースだが、付いていくしかない。僕に気づいているのかいないのかわからないが、特に後ろを気にすることなく、淡々とマイペースで距離を刻んでいく。

頑張ってついていくものの、やはりそこはDクラスのトップ。やがてじわりじわりと離されて、気がつけば千切られていた。

その後はしばらく一人旅。するとまたDクラスの人が上がってきたので、すかさずツキイチ。先ほどのオジ様とは打って変わって、今回はガチムチ系。全身に力が漲っていてとても50代には見えない。性格も戦闘的で、さかんに後ろをチェックして僕を千切りにかかってくる。

中間地点のMtジーンズを通過して一つ目の下りに突入。ジジッとガチムチ氏が電動変速を操作する音が聞こえる。僕もギアを上げて置いていかれないように加速に備える。そして一気に下る。数人を一瞬でオーバーテイク。完全ウェット路面なので皆さん慎重になっているようだ。ガチムチ氏のスムーズなコーナリングにつられて、僕も下り弱者とは思えぬリラックスぶりで問題なくクリア。

登り返しでガチムチ氏がすぐに後ろをチェック。まだまだ離されんよ。ここで何故かとっくの昔に僕を千切ったはずのオジ様がまた抜いてきた。どうやらさっきの下りで追い越してしまったようだ。

そして二つ目の下り。追い越し禁止の最も危険なコーナーがあるところだ。ここもガチムチ氏のラインをトレースして難なくクリア。スピードを緩めず登り返して、ここでも何人かを抜かさせてもらった。

ガチムチ氏がまた後ろを向いてチェックに入る。まだまだ離されんよ、と言いたいところだが、どうやら僕もここまでのよう。ゴールまではそこそこの勾配が続く出力勝負の区間。徐々に差が開く。ま、これが現時点の僕の実力だろう。そこでまたおじ様が追い越してた。またもや下りで抜いたみたいだ。

そのうちガチムチ氏もオジサマ氏も見えなくなる。ひとりで淡々と登る。途中バトルを仕掛けてきた選手がいたが振りきってやった。そしてゴール。

ゴールする頃には快晴になっていて随分暑い。エイドステーションで提供された菓子やお握りを食べながら待つ。こういうときボッチ参戦だと暇だな。

MCが「えー、下るのは最終走者がゴールしてからとなります。それまでしばらくお待ちください。えー、その最終走者ですが、ゴール手前500mまで来ているようです」なんてアナウンスしてる。そんなこと言うもんだから、ゴール前にどんどん人が集まってきますよ。

「さあ、最終走者が見えてきました!!」MCがでっかい声で煽る。

太った男性が回収車とパトカーをバックに登ってくる。ゴール付近に集まったギャラリーはやんややんやの大喝采。男性は「エ~??何この騒ぎ?」って感じの戸惑った表情だ。

最終走者(つまりビリ)であることは何ら恥ずべきものではないのはもちろんだけど、かといって褒め称えられるものでないので、普通にゴールさせたあげた方がよかったんじゃないのかな。

そんな感じでレースは終了。悪路ありの下りありの中々楽しいコースでしたな。ただ距離が短く競技時間もあっという間なので、少し物足りなさはある。来年も出るかと言えば微妙かな。近場でやっていれば絶対出るけど、神奈川から行くにはいささか遠い。でもこういう参加者が少なめのレースは混雑しないし、ゆったりできるのでいいものですよ。来年はこういう小規模なレースを中心に参加する予定です。

最後にインプレ。まずVelotoze。暑い、蒸れる、これは冬用ですわ。ラテックス製なので使用後はパウダーまぶして保管しましょうね。そしてイナーメの防水アップオイル。普通にいいです。ちゃんと水を弾いてくれる。ただこれもどちらかというと冬用かな。

 

 

パナレーサー タイヤパウダー [タイヤ・チューブ専用設計] スポンジ付属 BTP-1

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9/4 第4回那須ヒルクライム 1

走行記録 レース

あざみラインをshinkさんと登ったこととか、あざみラインがいかに素晴らしいかとか、あざみラインTTのベストを更新したこととか、いろいろ書くべきことはあるのだけど、まずは先日参加した那須ヒルクライムについて。

結果から言うとタイムは41分36秒、年代別10位/130人、総合30位/364人。まずは目標の上位10%以内は達成しました。試走もアップもなしにしてはまずまずの成績なんじゃないかと。小規模なレースであれば、そろそろ入賞を目標にしても頃合いかも。

レースを振り返る。まずはコースの紹介から。距離14.2km、標高差701m、平均勾配4.8%。まあ大したことないですね。エントリーした時はめちゃ舐めてましたよ。まあでも一応レースだし試走するつもりもなかったので、念のためにコースを調べてみたら、何やら途中で凹んでる箇所がある。なんだろうと思ってyoutubeでオンボートカメラ映像を確認してみたら(便利な時代だ)、なかなかテクニカルな下りとなっている。気になるのは圧縮ノイズまみれの動画でもちゃんと認識できる路面の悪さ。

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前日にクルマでコースを走ってみる。前半の5kmは平坦と下りの混じったゆるやかな緩斜面。ここはきっちりトレインに乗っかっていきたいところ。中間地点のMtジーンズ駐車場をすぎると一回目の下り。やはり路面が相当悪い。穴や深い亀裂があちこちにある。補修跡も凸凹でエラいことになっている。少し登って2回目の下り。ここはさらにテクニカル。道幅が細い上、中央分離帯まである。そしてクリッピングポイントが特にボコボコというおまけつき。見るからに危険なのでガードレールと中央分離帯にはクッションが巻かれている。さすがにここは追い越し禁止区間となっているが、そもそもここで追い越しは不可能だろう。

その後はゴールまで比較的勾配がキツい区間が続く。我慢の走りとなりそうだが、激坂などはなくスパートはかけやすそう。力よりは、トレインに上手く乗り、下りをこなす技術が重要となるコースとみた。

そろそろ日が暮れてきたので、近くの源泉かけ流し温泉で東北道エンデューロ・ドライブの疲れを癒して、適当なPA車中泊。まともな食事をしたかったが、ラーメン屋しかなかったので、渋々コンビニパスタで済ませた。東北地方は割と食事に困る。沖縄なんかだとソバ屋かステーキ屋に入っておけば間違いないが、東北はそうはいかない。ちゃんとしたものを食べるには事前リサーチが欠かせない。そこまでする程グルメではない僕は(そもそも僕は「下調べ」という行為が大の苦手)適当に道路沿いの定食屋やラーメン屋に入ることになるが、まあいろいろアレな感じ。

8/7 チーム雑兵練、宮ヶ瀬周回

走行記録

f:id:raw_igu:20160807064241j:plain(干上がった宮ヶ瀬湖。古い道が露出している)


この日の雑兵チーム練は宮ヶ瀬周回。前回がとても面白かったので楽しみだ。この日集まったのは、みつさん、タカヒロさん、bbさん、yoheiさん、カゼトバさん、ウルヴァムさん、6期生のノリスケさん、マツさん、そして前日にあざみを一緒に走った堀さん(大丈夫かな)の総勢10人。


みつさんを先頭にして鳥居原公園をスタート。すぐに僕も続くがテールランプの点け忘れに気づいてしまった。正直なところ、このまま無視して行ってしまいたかったが、やはり一旦気づいてしまうと気になってしょうがない。それに宮ヶ瀬はトンネルが多いからリスクも増える。やはりここは一時停止してスイッチを入れるべきだろう。

止まっている時間はほんの数十秒だったが、集団はどんどん遠ざかっていく。多少のアップダウンがあるものの、基本的には下り基調の平坦。登りで多少差が縮まるものの、下りに入るとすぐに離される。後で聞いたところによると、みつさんが猛烈にスパートをかけていたのだそうだ。

途中でウルヴァムさんと合流。STUMP前まで引いてもらい、勝負所の登り区間に入る。国道を左折して服部牧場の坂に差し掛かった所で、集団から遅れたみつさん、堀さん、カゼトバさんを発見、彼らがまだここにいるということは集団はまだそんなに先には行ってないはず。一縷の望みにかけてひたすらフルパワークライミング

北岸道路へ入る。先の方に赤いジャージの集団が一瞬見えた。が、時遅し。トンネルから先は平坦なので、集団がトンネルに入るまでに追いつかなきゃいけないが、この距離では到底無理。体力も尽きたので、残りの周回はのんびりとサイクリングを楽しんだ。

あとでStravaのFly byを確認したが、やはりあの坂でかなり差は縮まっている。下り途中にある信号で引っかからなかったら追いついていた公算が大きい。惜しい。

あと、カゼトバさんが僕のすぐ後ろを走っていたんだね。前ではマツさんが千切れている。カゼトバさんと合流してマツさんを吸収すれば、3人で回していけたかもなあ。

8/6 「FUJI-ZOCOLANヒルクライムin小山町2016」に参加する為の、あざみライン実力測定ライド 2

走行記録

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堀さんと2本目を走る。僕はもう気楽なもんなので、堀さんを引くことに集中しますよ。

序盤の直線をしゃべりながらゆっくりと登る。堀さんとはヤビツを一緒に走ったことあるが、おそらくは登りより平坦が得意なタイプ。なのでちょっと心配していたのだが、以前にクロスバイクで登ったことがあるそうなので、まあ大丈夫でしょう。コースレイアウトのことはわかっているのでペース配分も問題ない。

鳥の絵に差し掛かったあたりから、堀さんの息が上がり始める。まだまだ先は長いので少し心配だ。なだらかなつづら折れを、なるべく大きなRを描いて登る。

そして馬返しへ。堀さんが物凄い叫び声をあげる。断末魔の雄叫びみたいだ。これはやばい、死にそうだ。「大丈夫?無理しなくていいよ」と声をかけてみるが、「うぉー!」としか返ってこない。叱咤激励しながら引くが、とうとう足を着いてしまう。むう、まあしょうがないですな。

僕は止まるわけにはいかないので、そのままさっさと登頂してすぐに下山して迎えにいく。あの様子だとリタイヤかな〜と思ったが、しっかり登ってましたよ。何だか妙に静かに淡々と登ってる。なんかイっちゃった後の賢者タイムみたいだ。足を着いたことでちょっと吹っ切れたのかな。

で、ようやくゴール。汗だくで疲労困憊の堀さんが「ああコーラ飲みたい、コーラーだ、コーラ。コーラコーラコーラコーラコーラコーラコーラコーラ」と自動販売機へ猛進しますよ。すると売店のおばあちゃんがササっと出てきて彼の行く手を遮る。そして熱々のシイタケ茶をプレゼント。「ああ、コーラ、、」ボソっと呟く堀さん。その時の彼の困惑顔が忘れられません。

売店でしばらく休んでダウンヒル。堀さんは下りが好きらしく、急に元気になって颯爽と下っていきます。しかし最も速度の出るラストの直線でバスに蓋をされて、ブレーキ引きっぱなし状態に。気持ちのいい下りを邪魔されたようで、堀さんはものすごく残念がってました。

この日は猛暑日で、そこそこ標高の高い道の駅でもすでに灼熱状態。自走で帰るのは危険なので僕の車に乗せて帰ってきました。いろいろあったけど何か楽しかったです。もうコリゴリでしょうが、また走りましょうね。

8/6 「FUJI-ZOCOLANヒルクライムin小山町2016」に参加する為の、あざみライン実力測定ライド 1

走行記録

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最近、僕の中で空前のあざみラインブームが沸き起こっていて、ツイッターで「あざみラインは最高」とか騒いでたら、デケンゴさんから「あざみあざみうるせぇよハゲ、そんな好きならこれにでも出とけや、この野郎」と煽られましたよ。で、「出ろや」と言われたレースが「FUJI-ZOCOLANヒルクライムin小山町2016」というやつ。あざみラインのレースといえば富士国際が有名だけど、それ以外にもあるんですね。

静岡県とイタリア フリウリ・ヴェネチア・ジュリア州との友好交流記念大会として、[FUJI-ZONCOLANヒルクライムin小山町」を開催します。
ツアー・オブ・ジャパン富士山ステージ」と同じコースです。
レース後は選手・役員・スタッフの皆さん一緒にランチをしながら交流ができます。

 「うひょー、これはエントリーするしかないしょ」と一気にヒートアップ。しかし上記のサイトを見てみると今まで参加してきたヒルクライムレースとは雰囲気が違う。なんというかフレンドリーな感じゃない。地味で素っ気ない。初心者歓迎ムードはゼロ。


案内書読んでみると、静岡県自転車連盟主催のレースで対象者は競技者登録をしている者、というもの。要するにガチ競技者向けのレースということですね。ただ臨時登録者としてエントリーすれば、一般人でも参加できる。

競技規則を見てみると、足切り制があってこれが中々厳しい。

(5)  関門所1の旧馬返(スタートから 6km 付近)を 9 時 40 分、関門所2狩休(スタートから 8km 付近)を 10 時までに通過できない選手は競走を中止する

 5月のデスライドのペースだと完全にアウト。この時のタイムが80分くらいだから、確実に関門をクリアするには70分ぐらいでいかなきゃいけないのかな。こりゃ一度サラ脚で臨んで実力測定しに行かなきゃと、早速雑兵ラインで同行者を募ってみましたよ。あそこを一人で登るのはしんどいですからね。

チーム雑兵にはデスライドの影響からか、一部の方からのあざみラインへの拒絶反応がすごいんで、どうせ誰も来ないだろうなと思ってたんですが、6期生の堀さんが参加表明してくれました。スプリンター系の方なのでちょっとした試練となるでしょうが、その心意気や良し、ですな〜

待ち合わせは9時にしてたんですが、早く目が覚めてしまったので4時に家を出て5時半くらいに到着。余裕で一本いけそうなので早速登り始める。馬返しには30分ぐらい通過できて、タイムは63分と予想外の好タイム。トラブルがなければとりあえず足切りは避けられるだろうとエントリーを決めました。

9時まで時間があるので車の中で仮眠をとりながら堀さんを待つ。で、間も無くやってきたんですが、彼、なんと自走で来ましたよ。デスライドやん。大丈夫かな、この灼熱の中で。(つづく)