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車坂峠ヒルクラ 5 その他

・コース
平坦や下りは一切なし。勾配にもあまり変化がなく、ひたすら登るだけ。面白味に欠け、正直なところ僕の好みではない。しかしリベンジの為、来年も必ずでる。試走も何度かこなして、3日ほど休暇を取って必勝体制で臨みたい。

・運営
簡素で良い。過剰なサービスや「おもてなし」など不要。僕はレースに出る為に来ているのであって、接待を受けに来ているのではない。事故やトラブルもなく、不快な思いもすることがなかった。これで十分だ。しかし1つだけ注文を。他のヒルクライムレースみたいに、リザルトをちゃんと紙に張り出してくれないだろうか。web速報のようなものしかなかったのだが、あれは非常に見づらい。年代別順位も出ていないし。

車坂峠ヒルクラ 4 振り返り

弱いから負けた!以上!では済まさない。ちゃんと振り返りたい。敗北は学びが一杯ですからね。

・実力もないのに先頭集団に乗ってしまった
中折れしつつも、後半ちゃんと上げられたことを考えると、調子自体は悪くなかったはず。やはり序盤のオーバーペースが響いたんでしょうなあ。トップ争いできる実力もないのに、イキッて先頭集団に乗ってしまった。彼らの走りというのは、一気にスッ飛んで行くようなものではなく、じわりじわりと上げていくような走りなので、一見ついていけそうな気がするんですよ。これに惑わされてしまった。ヤビツみたいな後半が楽な峠だと、ちょっとぐらいのオーバーペースでもいけてしまうのだろうけど、ここの峠みたいに、10%ほどの坂をひたすら登り続けるような峠だと、オーバーペースは致命的だということ。

6/11の富士ヒルではゴールドを狙ってるような集団についていこうという作戦を考えていたのだけどこれはやめる。まだまだ僕にはそこまでに力はない。ちょっと遅いんじゃない、ぐらいの集団でちょうどいいのではと思います。そういう意味では「練習レース」としての意味はあったかな。


・前日の長距離運転
渋滞に巻き込まれながら高速道路をひた走り、コースを下見して宿に到着するまで約300kmの運転。快適性とか全く考慮されていないNAの軽商用車では長距離移動は相当キツかった。アクセルを踏む右足はパンパン。一晩ぐらいでは解消せず、ウォームアップのローラーではかなりの違和感があった。ただし、これで筋肉がほぐれたのか、レースではほとんど痛みを感じることはなかった。直接的には走りに影響はなかったと思うが、それでもネガはネガ、ちゃんと潰しておきたい。次の遠征時はちょっと考えよう。

車坂峠ヒルクラ 3

ゴール後、地元のテレビ局からインタビューを受ける。

質問の内容は忘れたけど、「きついけど楽しかった」「景色がいい」「達成感がある」みたいな当たり障りのないコメントに終始したと思う。当たり障りのない質問に、当たり障りのないコメント。気の利いたことでも1つ言えればよかったのだけど、いざカメラとマイクを向けられると、いかにも「テレビが求めてそうなコメント」を選んでしまう自分に苦笑。我々は日々テレビから教育されてるんですね。

既にゴールしていたチームメイトのYさんと豚汁を食べながら談笑する。「学校でママチャリのホイールを組んだ」とか「軽々しく“富士ヒルのゴールドが目標です”とか言っちゃう奴は何もわかってない」みたいな話をしましたねぇ。後者は僕の発言ですが。練習不足で体調も良くなかったそうだけど、まずまずの走りだったらしい。「総合には絡めなかったけど、年代別では引っかかってるかも」と。リザルト速報では年代別が出ていなかったので、下山直後はわからなかったのだけど、帰宅途中でストラバを確認すると、なんと年代別優勝!流石としかいいようがないです。

レース後は金券でランチ。豚の焼肉、味噌焼きソバなど地元の名物B級グルメを食す。うまいなあ。久しぶりに口にするジャンクな旨味が五臓六腑に染み渡って思わず号泣。

時間が押していたのでそそくさと撤収。レースの疲労と前日の300kmの運転でアクセルを踏む右足はパンパンでもう限界。あまりに辛いの時々左足でアクセルを踏んで帰ってきました。

次回はレースの振り返り(言い訳)。まだまだ終わりません。負けた時ほど振り返り(言い訳)は重要ですからね。「弱いから負けた!以上!」みたいな安いマッチョ思想には与しませんよ

車坂峠ヒルクラ 2

スタート地点から駐車場まで100mぐらいなので、時間ギリギリまで車でのんびりと過ごす。10分前にアスリチューン赤を飲んでから、やおらスタート位置へと向かう。とても暑い日で、ガーミンの温度計は既に30度を示している。

年代別順に並ぶので、周りは全員ライバル。イキッて一番前に陣取る。そして9:30にレース開始。1人がロケット花火みたいにスッ飛んで行くが、当然他の人は様子見。初めての「先頭集団」入りにテンションが上がる。いかにも「レースしてるぜっ!」って感じでめちゃ楽しい!最高!心拍の吹け上がりも良くていい感じだ。

しばらく先頭集団について行ったけど、やがてジリジリと離される。ま、これはしょうがない。最初からついていけるとは思っていない。第2集団でしばらく走る。

調子がいいと思っていたのだけど、15分過ぎたあたりからどうもおかしい。スピードが出ない。心拍の上がりが鈍くなり、逆にじわじわと下がっている。20分を超えると下降が明らかになってきた。これはアカン、アカン奴や!そしてついに160になり150台へ...

こうなると、もはやどうにもならない。我慢して黙々と回すだけ。どんどん後続に抜かれます。もはや入賞どころではない。辛い辛い時間帯でしたな〜。

しかしラスト2kmくらいのところで、スッと脚が軽くなって、心拍が再上昇を始めた。ようわからんが復活したらしい。ラスト1kmはガン踏みでスパートをかける。何人かを抜き返した。そしてゴール。惨敗という結果は変わらないけど、最後はきっちり上げることができたので、悪い気分ではなかった。

5/21 第13回 車坂峠ヒルクライム 1

383人中45位(年代別はようわからん)、タイムは51分4秒。順位はともかく、コースプロフィール的には40分台は確実だと思っていたので、これはもう大惨敗ですな。原因はいつもの「心拍上がりません病」。練習ではしょっちゅうありますが、レースでこれが起こってしまうとは...。コンディションにはとても気を使っていただけに、かなりショックを受けております。実際体調は良かったし、食事、睡眠、休養も問題なし。レース前だからといって特別なことをせず、普段通りに過ごしてた。死角はないはずだったんですけどね。

ただ一点普段とは違うことがありまして、それが原因なのかなと。それはまたおいおい書こうかと思います。

今までヒルクライムレースは全て上手くいっていたので、そろそろ失敗してもいい頃合いということなんでしょうな。失敗は成長のチャンス。気を取り直して金曜日のあざみラインレースに備えよう。

ヒルクライムレース月間に突入

いよいよ今週末からレース月間に突入する。5/21車坂峠ヒルクラ、5/26あざみラインヒルクラ、6/11富士ヒル、6/25富士国際ヒルクラ。車坂は練習レースだけど、後の3レースはそれぞれ目標があるので大事にしたい。

1月から続けてきたトレーニングはほぼ計画通りに完了。体重も50〜51kgまで落とした。これくらい減量しておけばレース前にちょっとくらい増えても問題ないでしょう(1〜2キログラム程度の減量がどれほど走りに影響するのかわからないけど)。40kg台までいけばちょっと面白かったんだけど、そこまでは無理でしたね。

年初めに立てた目標(富士ヒル70分切り、富士国際年代別シングル、あざみライン年代別入賞)の見込みはついているので、不意のアクシデントがなければ達成できると思う。これから1ヶ月間は強くなる為の練習(疲労を蓄積させるような)ではなく、良いコンディションを維持するための練習になる。

5/14 あざみライン

今年2回目のあざみライン。車坂峠ヒルクライム1週間前ということで、少し重厚になった新型スーパーソニックを履いてのTT。

いつものように「道の駅ふじおやま」に車を置いて、10kmほどの坂を40分ほどかけて走る。この道はいいですな。

既に到着していた青木さんと合流して、マツさんが来たところで出発、とその時べっちさんがやってきた。そういや先日の雑兵飲み会で「あざみ練行きます」と言ってたっけ。酒が入っていたこともあり、すっかり失念しておりました。失礼しやした!

4人が揃ったところで改めて出発。青木さんとべっちさんは初あざみ。とりわけ青木さんは実業団選手として富士国際ヒルクライムに出場するので、並々ならぬ気合が入っている。

今回の目標は、前回に引き続きオールシッティングで登りきること。

序盤の直登は少し抑えて、つづら折れ区間からペースを上げて馬返しに突入。調子はいい。前回はたまらず立ち上がってしまった狩休手前の難所も、そこそこ余裕を持ってクリア。ここまで来れば大丈夫、オールシッティングはいけそうだ。後半もペースが落ちずそのままゴール。体感的にはかなり速く走れた気がしたが、タイムは56分30秒と冴えない。あとでログを確認すると序盤の直登が遅い。ちょっと抑え過ぎたようだ。しかし馬返し以降のキツい区間でPRが出ているのでOK。腰も痛くならなかったし。もう1〜2分はタイムを縮められる気がする。

続いてマツさんがゴール。相変わらず速いですなあ。最近調子がいいらしく、何でも前回のあざみ練で覚醒したのだそうな。恐ろしい...。青木さんとべっちさんは初挑戦ということで少し苦戦されていたみたいですが、もう何本か登ればタイムも上がるはず。あざみラインは激坂であることばかりがクローズアップされますが、変化に富んだテクニカルなコースでもあるので、慣れればどんどん速くなると思います。

下りでborikoさん、デゲンコさんと遭遇。borikoさんは走りながら写真を撮ってました。余裕ですなあ。

青木さんは納得いかないということでもう一本。僕とマツさんは鳥の絵まで付き添って解散。べっちさんはスバルラインへ。

帰りにショップによって自転車を預ける。点検整備と洗車を依頼。

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星自分のガリガリ具合に驚いた。僕だけ別の人種みたいだ。