RAW ROAD

40歳からのロードバイク記録

10/4 FUJI-ZONCLANヒルクライム


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体重50.5kg 起床時心拍45

3時半起床。シャワーを浴びて食パン2枚を牛乳に浸して食べる。4時過ぎに出発、運転しながら牛乳500mlとバナナ3本をゆっくりと食べる。

6時前に会場に到着。空気が澄んでいて富士山がくっきり見える。最高の天気だ。あざみラインのレースは6回目だが、こんなのは初めてだな。

早速3本ローラーを広げてアップ開始。最初は肌寒かったが日差しが出てくると暑い。相当気温が上がりそうだ。ローラーをしてると、はるばる博多から来られた100milesパオさんが到着。談笑しながらローラーを回し続ける。御土産のおまんじゅう、ありがとうございました。

1時間ほど適当に回して、最後はグッと踏んで心拍175まで。調子の良さしか感じない。

ちょうど受付時間になったのでゼッケンと計測チップを受け取る。暑くなりそうなのでジャージは変態スケスケワンピを選択。

先日のブログを見たborikoさんから使っていないというミノウラの固定ローラーを譲って頂いた。スペック的にかなり上等なモデルで。アップ用としてだけでなく普段使いにも良さそう。他にも声をかけて下さる方もあり、ありがたい限り。いろいろ書いてみるもんですなあ。「嫁募集」とか書いたら嫁、来るかな。

ゼッケンを貼り付けたジャージに着替えて検車へ。昨年は「アウト~」とダメ出しを食らったが、今回は大丈夫、なはず。

検車場には「アウト~」と叫んだ昨年と同じおじさんがいる。ドキドキしながら重量計測すると6,77kg。30g足りないが「これくらいならいいよ」と無事クリア。「うまくやったな~」と。この人は何か一言付け加えないと気がすまない性格らしい。それにしても計測器によって随分差があるもんだな。

2回目のローラー。15分ほど回す。暑い。いい時間になったのでエナジーコーラとクレアルカリン、アスリチューンを飲んでスタート地点へ向かう。

セレモニーの後、9時15分レーススタート。

加藤さん、森本さん、中村さん、優勝候補の3人が先行。同じカテゴリー、51番の選手が追随するのですかさずチェック。存じ上げない方だが放っておくわけにはいかない。

5.5~6倍ぐらいのペース。そりゃあの3人についていくとそうなるだろう。当然こんなペースでいつまでも走るわけにはいかない。51番の走りを注意深く観察する。実力的根拠があってのことなのか、それともただ釣られて飛び出しただけなのか...。

ほどなく51番が遅れてくる。それを見て僕も踏むのをやめる。いささか飛ばし過ぎだがまずは良いスタートを切れた。

ほっとするのも束の間、猛然と追い越してくる選手がいる。

前田さんだ。

前田さんは前回のあざみ練の後、不運な交通事故で救急車に搬送されるというショッキングな出来事があり、かなり心配していたのだけど、赤城では1時間を切るという快走を見せて、見事にここまで持ち直してこられた。

勢いよく飛ばす前田さんにテンションが上がり、速攻でツキイチするが、あまりのハイペースに数分で千切れてしまった。マジか...。あっという間に100mぐらい離されてしまう。

このままつづら折れ区間に突入。前田さんは別カテゴリーの選手と2人、こちらは単独、この緩斜面ではいささか数的不利だが差は広がらない。これくらいならまだ挽回は可能。激坂勝負と見て、無理に追いかけず4.5~5倍くらいの遅過ぎないペースを維持。後ろを見ると2名、じりじりと差を詰めてくる。どのカテゴリーの選手かわからないが気にはしておく(後で知ったがお二人とも同じ同カテゴリーの選手で、うち一人は今年の富士国際の勝者)。

馬返しに突入。ひたすら前田さんの背中を追う。後ろには誰もいなくなった。前田さんと一緒に走っていた選手もいなくなって一騎打ちの展開に。

スプロケは11-34Tを使用。27と30をメインに使いつつ要所要所で34を挟む。当然だが34Tの時はブン回さないとダメなので全く楽ではない。「乙女ギア」なんてとんでもない。ペダリングのリズムも変わるので使い方はそれなりに難しい。

ついに追いついてオーバーテイク。あとはひたすら回すのみ!

第二関門の狩休バス停を通過。「5番手通過しました、先頭から5分」のアナウンス。はぁ?5分?ゴールで5分遅れならわかるが、まだ8km地点だぞ。ま、聞き間違いだろう。気にせず走り続ける。

前にも後ろにも誰もいない。トラブルがなければこのままいけるだろう。あとは50分切りを目指すのみ。

ゴールが近い。ひたすら回して50分ちょい過ぎでゴール。ラップボタンの押し忘れを防ぐ為に、いつも少し早めに押している。結果はどうだろうか。

ゴール後は仲間たちと山小屋でまったりタイム。あざみのレースはこの時間がいいんだな。美味しいキノコ汁も頂いて満足。

前田さんとも健闘を称え合う。前田さんが万全のコンディションだったらまた違う展開になっていただろう。御本人は「いやいや、今日はベストコンディションでしたよ」とおっしゃるが、数週間前に救急車に乗せられるレベルの怪我をして万全なわけがない。怪我は治ったとしても、何かしらの不具合は残るだろう。次回もまた練習やりましょう!

で、いよいよお楽しみのランチパーティーへ。