SPDからSPD-SLに変更してみての雑感

ペダルをSPDからSPD-SLに変えてから300kmほど走ったので、ざっくりとした感想を書いておきたい。

 ・速くなった
とりあえずヤビツのタイムは速くなったので出力は上がってるっぽい。ただこれがペダルシステムのせいなのか、ペダル&シューズの300gの軽量化のせいなのか、シマノの誇る技術「サラウンドアッパー」による5.5%の空気抵抗削減のせいのなのかはわからない。

・疲れやすい
特に脚の疲労感が強い。今までは脚より上半身が疲れることが多かった。

・足の裏がしんどい
ソールが硬くなったせいだろうが、足の裏が痛くなる時がある。クリート位置調整で対応可能。

・脱着に神経を使う
難しくはないがSPDのように気軽にパチンパチンとはならない。はめる時は慎重に穴を狙って的確にやらないと滑ってホイールを蹴ってしまう。はずすのも力がいるので信号の多いところだと膝や足首を痛めそう。逆に言えばSPDのように「はずしたつもりだったのに、いつの間にか勝手にはまってて転倒」といった事態にはなりにくいかな。

・歩きやすさ
当然SPDの方が歩きやすいが、かといってハイキングできるほど歩きやすいわけではない。歩行が多いならフラットペダルにしておけばいい。