読者です 読者をやめる 読者になる 読者になる

8/6 「FUJI-ZOCOLANヒルクライムin小山町2016」に参加する為の、あざみライン実力測定ライド 2

走行記録

f:id:raw_igu:20160806114654j:plain


堀さんと2本目を走る。僕はもう気楽なもんなので、堀さんを引くことに集中しますよ。

序盤の直線をしゃべりながらゆっくりと登る。堀さんとはヤビツを一緒に走ったことあるが、おそらくは登りより平坦が得意なタイプ。なのでちょっと心配していたのだが、以前にクロスバイクで登ったことがあるそうなので、まあ大丈夫でしょう。コースレイアウトのことはわかっているのでペース配分も問題ない。

鳥の絵に差し掛かったあたりから、堀さんの息が上がり始める。まだまだ先は長いので少し心配だ。なだらかなつづら折れを、なるべく大きなRを描いて登る。

そして馬返しへ。堀さんが物凄い叫び声をあげる。断末魔の雄叫びみたいだ。これはやばい、死にそうだ。「大丈夫?無理しなくていいよ」と声をかけてみるが、「うぉー!」としか返ってこない。叱咤激励しながら引くが、とうとう足を着いてしまう。むう、まあしょうがないですな。

僕は止まるわけにはいかないので、そのままさっさと登頂してすぐに下山して迎えにいく。あの様子だとリタイヤかな〜と思ったが、しっかり登ってましたよ。何だか妙に静かに淡々と登ってる。なんかイっちゃった後の賢者タイムみたいだ。足を着いたことでちょっと吹っ切れたのかな。

で、ようやくゴール。汗だくで疲労困憊の堀さんが「ああコーラ飲みたい、コーラーだ、コーラ。コーラコーラコーラコーラコーラコーラコーラコーラ」と自動販売機へ猛進しますよ。すると売店のおばあちゃんがササっと出てきて彼の行く手を遮る。そして熱々のシイタケ茶をプレゼント。「ああ、コーラ、、」ボソっと呟く堀さん。その時の彼の困惑顔が忘れられません。

売店でしばらく休んでダウンヒル。堀さんは下りが好きらしく、急に元気になって颯爽と下っていきます。しかし最も速度の出るラストの直線でバスに蓋をされて、ブレーキ引きっぱなし状態に。気持ちのいい下りを邪魔されたようで、堀さんはものすごく残念がってました。

この日は猛暑日で、そこそこ標高の高い道の駅でもすでに灼熱状態。自走で帰るのは危険なので僕の車に乗せて帰ってきました。いろいろあったけど何か楽しかったです。もうコリゴリでしょうが、また走りましょうね。