RAW ROAD

40歳からのロードバイク記録

IRC Formula Pro TL RBCC 25c


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CADEX 42 tubeless」に最初に装着していたのはGIANT純正の「GAVIA COURSE 0 TIRE」というタイヤの25c。価格的にフラッグシップっぽかったので購入したわけだが、315gもあってとても重い。これより安いタイヤの方が255gと軽かったりするのもよくわからない。25cの割りに太くて、リム外径からはみ出ててしまっている。よくは知らないが、こういうのはエアロ的によろしくないというのを聞いたことがある。美的観点からも問題がある。重いからもっさりしてるし、乗り心地もラテックスチューブとあまり変わらない。

以上のような理由で交換したいと思っていたが、当初、CADEXホイールには認定タイヤ、つまり純正タイヤしか装着が保障されていなかった。そうなると選択肢に上がるのはCDEXタイヤしかない。しかしこれは1本1万円もする上、ネット通販無し、店頭で注文して定価で買うしかない。別に相応の性能があればいいのだが、世の中にそんなに出回っているタイヤではないので、評価は未知数。どうすっかな~と思ってたところ『「IRC Formula Pro」ははめられる』という情報を得た。CADEXからも最近、適合、不適合タイヤのリストを発表したところ。

www.giant-bicycles.com


このリストにIRCはないが、要はフックレスリム対応ならOKということなんかな。GP5000TLが使えないのは残念だがしょうがない。
 
早速「Formula Pro TL RBCC 25c」を購入。軽量タイプの「Formula Pro TLR S-right」もあるがとりあえずは前者を購入。
 
まずはタイヤを取り外す。ビードを落としてタイヤを剥がしていく。レバー無しで簡単に取り外せた。シーラントが入っているのでその点は厄介だが、手順そのものは簡単。

IRCが公開してる動画を見ながらタイヤをはめていく。石鹸水を塗って、バルブの反対側から入れ始める。動画通りにやればなんてことはない。

youtu.be

 多くの人がつまづくビード上げだが、これも普通のフロアポンプでバチンバチンと難なく終了。簡単ですなあ。一応シーラントは用意していたが、TLなので基本的には必要ない。とりあえずしばらく時間をおいてどれくらい空気が抜けるがチェックしてみる。

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12時間後で約0.5barほどの抜け。シーラントはいらんかな。ちょっと近所を走ってみる。

おお、これはいいですな〜。衝撃吸収性はラテックスチューブを遥かに凌ぐ。タイヤ幅もちょうどよく、ホイールとツライチ。第一印象はとても良い。

今日現在までの走行距離は約750km。空気抜けは1日で1bar未満。ラテックスよりは全然抜けない。今のところ全く不満はない。宮ヶ瀬クリテも無事乗り切った。

空気圧はテスト中。6barから始めて今は5.5barくらいで運用してる。CADEXが出してる適正空気圧リストだと5.2barとなっているのでそこまで下げてみよう。それにしてもCADEXはいろいろリストを出しててありがたいですな。

www.cadex-cycling.com

 

TLというと多くの人が心配するのはパンクした時。ほとんどのパンクはチューブが原因なので、そのチューブがないとそもそもパンクの確率自体が減るはずだし、パンクしたとしてもシーラントが埋めてくれる可能性が高い。シーラントがなかったらチューブを入れればいい。シーラントがない分、やり易いだろう。ビードワックスを携帯していれば大体のトラブルには対応できるのではないのだろうか。

とはいえ、まだ使い始めたばかりだし評価はこれから。長期的に使い続けいきたい。