RAW ROAD

40歳からのロードバイク記録

2019年ふりかえり(7〜12月)


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7月からパワーメーターを、壊れてしまったVector3に代えて、Fevero社の Assiomaを導入。Vector3は不安定ながらも左側のみ生きているので、ローラーで引き続き運用することに。Assiomaは今のところ全く問題無し。大磯クリテでペダルを地面にヒットさせてしまったが、センサーとペダルは別体なので支障はなかった。あえて欠点を挙げるならペダルがクルクルと回転し過ぎて、キャッチがやりにくいことぐらい。

平日のローラー練、「〇〇分〇本」といったメニューっぽいのを一切やめてみた。朝30分、夜60分、大体1000kjを目安にちんたら回すだけ。この頃「暑熱トレーニング」というメソッドを知る。経験的に暑い中でのトレーニングには何かしらポジティブな効果を感じていたので、それを意識的にやってみる。とは言っても単に扇風機やエアコン無しでローラーやるだけなんだが。

7月下旬から8月にかけて調子が上がり始め、土日のTSSが550~600までに至ることもしばしば。普通に走るだけで強度が上がってしまう。平日ローラーは低強度に徹し、バランスを取る。

8月の八方ヶ原で年代1位。なんか調子が良かった。20分270wと20分のワットを更新。この勢いで八ヶ岳ヒルアタック年代1位、赤城ヒルクライム年代2位という好成績でクリア。

最大の目標レース「Fuji-Zoncolan」対策として、前田さんに声を掛けて、あざみラインでの練習を御一緒させてもらう。いい歳して人見知り癖が抜けない僕が、会ったことない人に声を掛けるなど異例中の異例といってもいいが、これが実に良い刺激となった。勇気を出して誘ってみて本当に良かった。積極的に外に出向いていく重要性を感じる。快諾してくれた前田さんには感謝しかない。

その甲斐があって念願の表彰台、しかも1位を獲ることができた。50分切りには2秒足りなかったがベストを尽くしたので悔いは無い。他のレースはたまたま調子が良かっただけ、みたいな印象があるが、このレースは長期的に狙って準備していたので、とてもうれしい。

ゾンコラン後は少しお休み。仕事が忙しかったのもある。11月から再開。この冬のテーマは「速筋」。今まで全く手をつけてこなかった分野に手を入れる。自重筋トレ、1分走、スプリント練習、大磯クリテなど。伊豆イチにも初挑戦してみた。こういうアドベンチャー的なロングライドもちょくちょくにやっていきたい。まあ、伊豆イチくらいアドベンチャーではなく、ヤビツ行くみたいなノリでサクってやれるようになりたいもんだが。

・まとめ
後半のレースの調子がよかったのは、どのレースも気温が高かったことにあると思う。とくに赤城とゾンコランは季節はずれの暑さで、これが僕にはちょうど良かった。暑熱練も効果があったのかな。とはいえ、レースなんて所詮は水物。あれこれ考えてもしょうがない。これらの「成功体験」なんかさっさと忘れて、新しいことに取り組んでいきたい。たくさん本を読んで知見を増やし、練習環境も少しづつ変えて変化を取り入れる。そういうのが大事だと思ってる。