RAW ROAD

40歳からのロードバイク記録

6/9 富士ヒル


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Ryoさんが優勝、スギゾーさんが年代別優勝。おめでとうございます。凄いとしか言いようがないけど、僕如きがスゴイとか言うのは、もはや失礼にあたるレベルの凄さ。

僕の方はゴールドと意気込んだものの、ゴールドどころか67分38秒と昨年より30秒も遅いという非常に残念な結果に。あきまへんな〜。レース後はいつも結果が良かろうが、悪かろうが、サバサバした感じなのだけど、今回は流石にショック。毎年出てるレースで昨年より悪いのって、今回が初めてじゃないのかな。

サイコンが不調でレースデータがストラバにあげられない。端子のカバーが外れてて雨が侵入しておかしくなったか。Edge530がもうすぐ出るこのタイミングで故障は嫌だなと思ったが、アップのデータは普通に上げられるので機械的には問題なさそう。色々やってるとどうもレースのデータが壊れているらしく、これが悪さをしてる可能性がある。データの概要を見ても走行時間や距離などが全部ゼロになっているので取り出したところでどうにもならなそうなので削除を実行。するとサイコンも復調して解決。レースデータが消えるのは痛いが、サイコンが動かないのは困るのでしょうがない。

で、何が言いたいかというと、ストラバに上がっていないのは上記のような理由であって、決してダメレースだったから隠してる訳ではないよ、と。誰も僕のストラバなんかに興味ないだろうが、一応自分の名誉の為言っておく。

■前日
朝飯:カレー
間食:ハリボープロテイン
間食:サンドウィッチ&牛乳500ml
昼飯:ウドン大盛り、饅頭4個
夜飯:蕎麦、ヨーグルト400g、草餅

最近の不調は糖質不足の可能性があったので、たっぷりと補充。偏頭痛でしんどかったので19時半に就寝。3時までぐっすり寝た。

■当日
朝飯:あんぱん&牛乳

■レース
後方に並びたかったけど、意に反して最前列になってしまった。まあしょうがないのでゆるゆるとスタート。胎内交差点ではラップボタンを押すのを忘れない。料金所までは立ち漕ぎで体を温めつつ走る。料金所からは遅すぎず速すぎずのペースで。ぶち抜かれまくるがマイペースをキープ。レース恒例のパワメ沈黙でワットはわからないけど、平均速度的にはいい感じ。心拍も順調に吹け上がって出だしはOK。

ぶち抜かれ祭りも落ち着いてきて、巡航速度へ。予定より少し早いタイムで一合目下駐車場を通過。ここまでは計画通り。いいトレインを見つけて全開走行へ。

心拍がどんどん上がり速度が上がる。いい、とてもいい感じ。180台の心拍なんていつ以来だろう。息も上がらず調子の良さを確信。ぶち抜いていった人たちをどんどん回収。目標より少し早いタイムで樹海台を通過。

ここまで30分くらい。経験上、ここまで耐えればもうタレる心配はない。最後までこのペースでいけるはず。この力が漲る「走れてる感」はいつ以来だろう。ゴールドの手応えを感じ始める。そして前方には先頭集団か、もしくはそれに近い大きな集団が見え始めてテンションが上がる。

何となく腹が冷えるなあと。スピードが速いので走行風もそれなり受ける。それが腹に冷たくあたる。嫌な感じ。普通のジャージだと腹の部分の生地が多少弛んでいるので風雨が直接当たるのを緩和してくれるけど、ピチッと肌に密着したワンピースだと直接当たってくる。心拍が少しづつ落ちてくるが、それでも170以上あるので大丈夫だろう。

ちょっとづつペースが落ちる。平坦でのペースアップについていけない。頭の中で警告音が鳴り響く。これはアカンやつ。単独走が多くなりピンチ。ここで救世主、柳田さんが後ろから現れて「引きますよ」と。めちゃありがたい。柳田さんはいつも僕に元気を与えてくれる。柳田トレインで急場を凌いだが、やはり力が出ず千切れてしまう。

この段階で内蔵の冷えによる体調不良が明らかになってきた。腹が痛くてしょうがない。柳田さんのおかげで大沢駐車場は何とか予定のタイムで通過できたが、ここからペースを上げるなんて無理。それどころではない。体が震えてまっすぐ走ることもままならない。まるでコールタールの海を走ってるかのよう。

冬場のライドとか春秋のロングライドでは腹の冷えには気を配ってるけど、この時期のヒルクライムのレースでは盲点であった。

トレインに乗ることもできず奥庭後の平坦も単独走になってしまい、どんどんタイムを落とす。もうどうしようもない。震えと腹痛に耐えるので精一杯。超男勉君率いる爆走トレインにもぶち抜かれてジ・エンド。最後の激坂では20人くらいにぶち抜かれた。

ゴール後も震えが止まらない。豚汁を購入したが震えで床に汁をこぼしてしまった。

残念な結果にはなったけど、久しぶりに調子はよかったし、走っていて楽しいと思えたのでそれはいいかなと。気を取り直して富士国際に挑みますか。