RAW ROAD

40歳からのロードバイク記録

8/19 2018 やいた八方ヶ原ヒルクライム


スポンサードリンク

体重未計測 多分53kgくらい 起床時心拍48

富士チャレが控えていてそっちがメインレースとなるので、減量とかあまり気にせず、程々のテンションで参加。体重はベストより1〜2kg重いけど、腹のつまみ具合や血管の浮き方からすると、きっちり絞れてるので問題はない。減量していないとはいっても、炭酸水やキャベツの千切りで空腹を紛らすようなアホな食事制限をしていないだけのことで、元々のライフスタイルが早寝早起き、酒や菓子はほとんど口にしない、といったつまんねぇ男の典型のようなものなので、普通にしててもあまり太らない。

いつものように体調はパーフェクト。気がかりがあるとすれば急に気温が下がって涼しくなったことくらいか。暑さに順応しているので、出来れば一時期のような灼熱地獄の中でやりたかった。

結果から言うと年代別5位という微妙な結果に終わる。展開によっては入賞に滑り込める余地が無くは無かっただけに、ちと悔いが残る。出力は44分で250wと多分過去最高レベル。SSTで一杯一杯という最近の調子では考えられないくらいのパワーが出たんだけど、いかんせんレースの下手過ぎる。

▪️前日
ここ数日、グーグルマップで圏央道東北道の渋滞状況をチェックしてて、昼過ぎにはほぼ解消することがわかったので、そのあたりに合わせて出発。目論見が当たって順調に矢板に到着。もちろん途中のSAでデカドラ焼きを買うのを忘れない。

ホテルでバス組と合流して夕食へ。グーグルマップで近くにパスタとステーキの店を見つけたので行ってみる。ガスト的な店だろうと舐めてたら、ちゃんとしたコース料理を出す本格的なレストランであった。

レースの前夜としては、いささかオーバースペックな料理が出てくる。前菜からデザートまで絶品料理が出てくるのだけど、どうにも気持ちが落ち着かない。こういうのはレースが終わった後に、リラックスしながら楽しみたいもの。アルコール無しというのもちょっとなあ。率直に言うとレースの前日は炭水化物以外のものを食いたくないので、何と言うかモヤモヤとした複雑な気分で美味しく頂いた。

▪️当日
4時起床。ホテルの駐車場で恒例の朝ローラーを30分。直前に心拍計が壊れてしまったので、当てもなく適当に回す。ローラー後はシャワーを浴びて朝食(シリアル、牛乳、バナナ)を食べて6時半に出発、5分後に指定の駐車場に到着。

慣らし無しのいきなり実戦投入となるコルサスピードに8.5barほど充填。空気が抜けることを見越して1bar多めに入れておく。アップとして50分ほどみっちり走り込む。心拍計が無いので調子の良し悪しはわからない。

直射日光の下でじっとしてるのが苦手なので、皆と離れて体育館に引きこもる。のんびりしている間に長い行列ができていたので、重い腰を上げて列に並ぶ。かなり後方だが気にしない。パレード走行に続いていよいよアクチュアルスタート

・ホイール:WH9000 C24tu
・タイヤ:コルサスピード 23c tu
・ウェア:サンボルト メッシュセパレートワンピース
・シューズ:Lake 301
・ソール:付属してたやつ

とりあえず前年度優勝者のKさんと、ヤビ練仲間のHさんの位置を確認しておく。今回の参加者でおそらく最強であろうMさんはお顔を知らないので未確認。まあ僕とは格が違うので、確認したところでどうにもなるわけではないが。

ゆっくりとしたスタートだが徐々にKさんが飛び出す。いや、Mさんや3位の方も飛び出たはずだがKさんに固執し過ぎて全然記憶にない。

かなり離されたがなんとか目視の範囲内に収める。Hさんと一緒にペースを上げて追いつく。しばらく3人で走る。

Hさんが前に出る。追うか追うまいか迷うが、なんと無くHさんがしんどそうに見えたし、Kさんは余裕そう。ここは追わずにKさんにつきいち。しかし徐々に差は開き、気づいた頃には大分差は広がっていた。う〜ん、どうもKさんは追わなかったのではなく、追えなかったらしい。

結局、これが勝負の分け目となる。Hさんを視界に収めながらも差を詰められず、そのままゴールすることになる。恒例の負けパターンですな。

Kさんの他に1人か2人、同カテゴリーの選手がついてくる。最悪なのはゴールまで彼らを連れて行って、最後に全員にブチ抜かれる事態。これだけは何としても避けたい。ふいにくるKさんのアタックに便乗して僕も加速する。そうしているうちに他の選手は消えてKさんと一騎打ちに。Hさんは見えているがちょっと追いつか無さそう。

Kさんは中々のレース巧者で勾配がゆるむと自然な感じでスッと前に出される。こっちもHさんを追いたいし、後続も切り離したいので脚を緩めるわけにはいかないので、ガンガン踏む。栃木の方なので、このコースは詳しいのかも知れない。

ゴールが近い。Kさんがスパートをかける。今までのアタックは対応できていたが、今回のは今までのとはキレが違う。あっという間にぶっ飛ばされた。10秒の差をつけられて完全敗北。

目視で捕らえながらも追いつけないとか、ゴール間際で差されるとか、この光景を何度見たことだろう。完全に敗北パターンが出来上がってしまっている。いかんな~と思いつつも現状どうしようもない。地道に1分あたりの領域を強化していくしかありませんな。もちろん引き続きFTPの底上げを図っていくのは言うまでもない。

この時期にベスト級のワット数を出せたのはとてもいい兆候。練習の成果が出ている。例年10月くらいに峠のベストタイムが出るので、今年最大の目標レースであるFUJI-ゾンコランまでにはもう少し出力アップが望めるかも。