クンホリ君とドタ参の加藤さんと。ノリスケさんも来るつもりだったらしいが、前日の飲み過ぎたとかでダウンしているらしい。
道案内の為に僕が前を引くが、加藤さんが後ろにいると妙なプレッシャーがあり、あんまりチンタラ走るわけにはいかず、そこそこのペースで。とは言え加藤さん的には手放し走行で付いていけるような超絶スローペースだろうし、退屈だっただろうな。
農道入口に着いた頃にはかなり疲れてしまい、加藤さんには1秒も付いて行けず、クンホリ君にツキイチするのがやっと。それでも最後はきっちり刺しときました。
パン祭りが開催されてる小田原城へ向かう。会場では太鼓の演奏が盛大に行われていて、その大音量のせいでほとんど会話ができずに、黙々とパンを食べるのみ。味はノーコメント。
R1＆R134でまっすぐ帰宅。ここでようやくディープホイールの真価を試す時がきた。よく言われるインプレで「40km超えたあたりからイイ感じになる」というのがあるが、まさにそう。ほんとそう。40km超えるとガツンとギアが一段上がるような加速感がある。ただ悲しいかな小生のような貧脚では、40kmに達するには相当な距離が必要なので、ほとんどの道ではそこに行くまでに信号ストップになってしまう。
道案内の為に僕が前を引くが、加藤さんが後ろにいると妙なプレッシャーがあり、あんまりチンタラ走るわけにはいかず、そこそこのペースで。とは言え加藤さん的には手放し走行で付いていけるような超絶スローペースだろうし、退屈だっただろうな。
農道入口に着いた頃にはかなり疲れてしまい、加藤さんには1秒も付いて行けず、クンホリ君にツキイチするのがやっと。それでも最後はきっちり刺しときました。
パン祭りが開催されてる小田原城へ向かう。会場では太鼓の演奏が盛大に行われていて、その大音量のせいでほとんど会話ができずに、黙々とパンを食べるのみ。味はノーコメント。
R1＆R134でまっすぐ帰宅。ここでようやくディープホイールの真価を試す時がきた。よく言われるインプレで「40km超えたあたりからイイ感じになる」というのがあるが、まさにそう。ほんとそう。40km超えるとガツンとギアが一段上がるような加速感がある。ただ悲しいかな小生のような貧脚では、40kmに達するには相当な距離が必要なので、ほとんどの道ではそこに行くまでに信号ストップになってしまう。
