2/11 宮ヶ瀬 L1縛り 5h

体重53.4kg 起床時心拍59
栗村修さんが著書で「弱者は低強度が苦手、ほっとくと耐久とかテンポのペースで走っている」というようなことを書かれていたように思う。いや、もちろん「弱者」なんて言葉は使っていないけれど、要はキャリアの浅い人は低強度で走るべき時に、つい気持ちのいい中強度くらいで走ってしまう、というようなニュアンスの文章だった。

ずっとそのことが気になっていたので、パワーメーターを手に入れたこの機会に、回復走とLSDを兼ねて、ちゃんとワット数で管理した「ガチ」の低強度走をやってみようじゃないかということで宮ヶ瀬へ。

最低強度のL1で縛る。120w以下。どうしても出力が上がる登りも極力150w以下で踏む。

めっちゃ遅いですなあ。爽快感は皆無。ちょっとパワーメーターから目を話すと170wとかになる。このワット数をキープするのは中々難儀かも知れん。

心を無にしてひたすらパワーメーターを凝視しながら走る。後半、集中力が切れてくるとついL2に突入してしまう。栗村さんがおっしゃるように確かに低強度は難しい。

雪解け水で路面はびちゃびちゃ、自転車が汚れに汚れた。一度だけオギノパンでトイレストップした以外は回しっぱなし。そんな感じで5時間低強度走終了。最後まで心が折れることなくL1を貫徹した。

・メリット
高かった起床時心拍が、翌朝になると通常に戻っていたので回復の効果はあるかも
低強度の感覚がわかる

・デメリット
集中力がいるのでメンタル的に疲れる
楽しさは皆無
5時間もやらなくていいと思う