FUJI-ZONCOLANヒルクライム 2017 年

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去年に引き続き参戦してきました。今年3回目の富士あざみラインのレースです。好きですねぇ。そして今回も雨。過去4回あざみラインのレースに参加してますが、全て雨。しょうがないですなあ。強烈な雨男or雨女でも絡んでいるのかしら。

とはいえ、ここはスタート地点にもゴール地点にも雨宿りできる場所があって、雨晒しの中で待機させられることもないですし、激坂で平均速度が遅い分、走行風に当てられることもないので、グレーチングにさえ気をつければ雨によるネガは比較的少ない。

デゲンコさんの荷物預かりサービスもあってアウターを2枚着込んでぬくぬく状態でスタート。そのおかげか過去最高レベルの調子の良さでした。土砂降り&落葉だらけという悪コンディションの中、53分10秒という6月の富士国際ヒルクライムで記録した54分43秒を1分半も短縮するという驚くほどの好タイムで終えることができた。入賞こそなりませんでしたが、今年最後のヒルクライムレースをこういう形で締めくくれて非常に満足しております。以下、レースレポート。

3:50 起床
4:00 ローラー(L2〜L3相当を20分)後、熱目のシャワー
5:00 朝食(牛乳とプロテイン、トースト2枚(チーズとオリーブオイル乗せ)、コーヒー)多分800kcalぐらい
5:45 出発、車内でバナナ1本 86kca
7:15 到着、受付と車検後、バナナ1本 86kcal
8:30 カセットコンロでお湯を沸かして、黒糖入り紅茶を飲む(これは最高。めっちゃ体が温まった)
9:10 スタート

デゲンコさんが荷物を預かってくれるので、アウターを2枚、直前まで着込む。寒さを全く感じずに済んだ。本当にありがたい。天候は雨。道路は落葉だらけとのこと。

序盤から上げていく。30〜50m先にウォークライドのA選手を捉える。KOHに引き続いてラップボタンを押し忘れでタイムはわからないが、彼を視界にとらえておけば、悪い結果にはならないだろう。心拍計が不調で調子の良し悪しはわからないけど、多分良さげ。中間地点で土砂降りに見舞われる。落葉を通過するときはスリップしないように慎重にトルクをかける。

馬返しを過ぎたところから雨が止む。気温が高くて暑い。雨ばかりのあざみラインレースだが、不思議と寒さに苦しんだ記憶がない。

A選手には追いつきかけることもあったのだけど、その度に離されて結局追いつけなかった。3位のイナーメの人は抜けるかと思ったが、僕の存在を確認してからペースアップ。速い人は最後に一発撃てるんだよなあ。

ゴールすると同カテゴリーの選手がすでに3人いたので4位だとわかる。入賞はできなかったが、遥かに格上だと思っていた選手についていけたので気分はいい。

下山後、ストラバでタイムを確認すると54分30秒。A選手を目視で捉え続けられた割に遅いなと思ったが、移動タイムは53分34秒になっているのでセグメントのかかりが悪かったんだろう。

・新しい試み1:食事
前日の食事は通常通りで特に増やさなかった。朝食もいつもレースより少なめの1000kcal。1時間ぐらいのレースだとそんなにグリコーゲンを溜め込む必要もないだろうとの判断。それにこれだけ絞って体重が少ないとエネルギーの消費量も少ないだろうし。

・新しい試み2:事前ローラー
雨の中ローラーを出すのが億劫なので、自宅で済ませた。本番まで4〜5時間の間が開くのでアップと呼ぶには微妙。そこで「事前ローラー」と名付けてみた。なぜこんなことをやろうかと思ったかというと、午前中雨で、午後から晴れるといった場合、ローラーをやった後に実走に出かけることがこれまで度々あった。その時の実走がすこぶる調子が良かった経験に依る。結果的にはこれが大当たり。でも近場のレースだといいけど、遠方だったり、朝が早いレースだと難しいね。

・その他
雨レースではボトルは不要
ランチパーティーの唐揚げ祭がすごかった