車坂峠ヒルクラ 4 振り返り

弱いから負けた!以上!では済まさない。ちゃんと振り返りたい。敗北は学びが一杯ですからね。

・実力もないのに先頭集団に乗ってしまった
中折れしつつも、後半ちゃんと上げられたことを考えると、調子自体は悪くなかったはず。やはり序盤のオーバーペースが響いたんでしょうなあ。トップ争いできる実力もないのに、イキッて先頭集団に乗ってしまった。彼らの走りというのは、一気にスッ飛んで行くようなものではなく、じわりじわりと上げていくような走りなので、一見ついていけそうな気がするんですよ。これに惑わされてしまった。ヤビツみたいな後半が楽な峠だと、ちょっとぐらいのオーバーペースでもいけてしまうのだろうけど、ここの峠みたいに、10%ほどの坂をひたすら登り続けるような峠だと、オーバーペースは致命的だということ。

6/11の富士ヒルではゴールドを狙ってるような集団についていこうという作戦を考えていたのだけどこれはやめる。まだまだ僕にはそこまでに力はない。ちょっと遅いんじゃない、ぐらいの集団でちょうどいいのではと思います。そういう意味では「練習レース」としての意味はあったかな。


・前日の長距離運転
渋滞に巻き込まれながら高速道路をひた走り、コースを下見して宿に到着するまで約300kmの運転。快適性とか全く考慮されていないNAの軽商用車では長距離移動は相当キツかった。アクセルを踏む右足はパンパン。一晩ぐらいでは解消せず、ウォームアップのローラーではかなりの違和感があった。ただし、これで筋肉がほぐれたのか、レースではほとんど痛みを感じることはなかった。直接的には走りに影響はなかったと思うが、それでもネガはネガ、ちゃんと潰しておきたい。次の遠征時はちょっと考えよう。