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メリダ スクルトゥーラ7000を選んだ理由

僕にとってロードバイクはスポーツの道具でしかない。それ以上以下でもない。「所有感」やら「眺めながら酒を呑む」みたいなメンタリティは一切持ち合わせていないので、メーカーとかブランドにはとことん疎い。関心があるのは性能やスペック、価格といったところだけど、みんな似たり寄ったりで違いがわからない。「見た目で選べ」という人もいるが、僕からするとロードバイクなんて皆同じにみえる。

そんな僕が数多のロードバイクの中から、なぜメリダを選んだのか。

以前から次期マシンを買うとしたらまずショップ選びから始めようと心に決めていた。まずは良いショップを見つけて、そのショップが販売に力を入れているマシンを買おうと。僕のようにメーカーに無知無関心な人間には、これは中々理に適った選び方なんじゃないかと思う。

そこで見つけたのが茅ヶ崎のC店。知る人ぞ知るお店で、神奈川でヤビツが速い人のブログ見ると、この店の名前を見かけることが多い。店長は相当腕の良いメカニックで実業団やプロ選手の機材も扱っているらしい。店に行ってみると個人経営のプロショップといった感じで、ちょっと中に入りづらかったが、ちょうどメリダの新フレームが入荷したと店のブログに書いてあったので、それを見せてもらう体でいろいろお話を伺った。

ひとつのことを聞けば10の答えが返ってくるレスポンスの良さで好印象を持った。雰囲気が良い。僕みたいなコミュ障でも気楽に話ができそうだ。「近々試乗会をやりますので、良かったらどうぞ」ということでその日は終了。近距離でこの店より良いところはあるとは思えないので、この時点で購入はほぼ決めたといってよい。試乗会はおまけみたいなもんであった(実を言うと試乗会でのマシンの印象はそれほど良いものではなかった。こんなもんかあ、みたいな)。

ま、ともかく良い店に出会えたし、良いマシンも手に入れた。あとはローラー台を含めたトレーニング環境を整えて頑張るだけですな。もう(年齢以外の)言い訳はできない。