5/8 雑兵デスライド 2 あざみライン

f:id:raw_igu:20160508122302j:plain

9時半くらいに「道の駅須走」に到着。4時間半もかかってしまった。とりあえずこれ以上は走れそうにないので、あざみラインはDNSを決定。「勇気ある戦略的撤退」ってやつだ。身の危険を感じるほどの疲労感がある以上当然の決断である。

いきなり引き返すのアレなんで、既に到着していたborikoさん夫妻と談笑しながら他のメンバーを待つ。みんなが来たら軽く挨拶だけして「ほいじゃ、僕はこれで、、、」と颯爽と撤収つもりだった。

待ち合わせ時間の10時を過ぎると続々と皆さんが到着。ワイワイやってるうちに何だかんだで1時間ぐらい経って、その間にちょっと回復したっぽい。で、いつの間にかあざみライン入り口に来てしまっていた。

いなばさんの先導で登坂開始。みんな自走で疲れてるので、しゃべりながらゆっくり走る。いつも一人で走ってるからこういうのはいいですなあ。そしてまたいなばさんの引きが素晴らしくて、いろいろ説明しながら走ってくれる。これには非常に助けられました。

直線が終わるといよいよ本番へ。ウェルカム・ツゥー・ザ・ヘル。まあキツいことキツいこと。これはたまらん。みんなで走ってたはずが、気がつくと僕といなばさんとみつさんだけになっていた。

旧馬返しを過ぎて、いなばさんが言うところの7〜8kmあたりの最難関区間へ突入。ケイデンスは36まで落ち込む。ここまで低回転だと逆にじっくりと体重を乗せられる。そもそも脚は完全に終わってるので体重を使わないとペダルが回せない。途中、何を間違えたのかギアがアウターに入ってしまっていて焦る。ここでチェーンが落ちたらリタイヤは必至。足着き童貞も喪失。慎重にレバーを押して無事インナーに落ちた。

驚いたことにちぎれていたboriko夫妻と長男さん、ロキさんが追いついてきた。これはすごい。

ようやく須走五合目に到着。ウルバムさんは残念ながら勇気ある戦略的撤退を決断されたようだが、それ以外のメンバー揃ってゴールできた。足着き童貞も守りきった。

五合目は寒いので早々に撤収。下りが恐ろしい。金玉がキュンキュンする。しかし最後の直線は気持ちいいです。僕は下り弱者のくせに、路面が良くて見通しの良い直線路だけは好きです。

「道の駅須走」で解散。本隊は道志道に向い、僕は再び足柄峠越え。僕を苦しめた箱根裏街道も復路は超快適。静岡側からの足柄峠は一部勾配が強いところがあるが、神奈川側よりは遥かにイージーだった。